ボカロPのおすすめ曲30選!日本で生まれたネットミュージック最前線

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近年盛り上がりを見せているネットミュージックシーン。米津玄師を筆頭にYOASOBIyama、さらにはAdoといったボカロPや歌い手がこれまで取り上げられることの少なかったネット発アーティスト達が大手メディアにも注目され始めています。

特にボカロPが制作した楽曲はYouTubeやニコニコ動画のユーザーが「歌ってみた」動画で使用したことによって認知度を高め、その反響でオリコンチャートにランクインしているというパターンを最近よく目にするようになりました。

そんな現代のフォーマットにマッチしたネットを中心に人気を集めるボカロPのおすすめ曲を紹介します。

ボカロPとは?

そもそもボカロPとはとういう意味なのか知らない人も多いと思うのでここで紹介しておきます。

ボカロPとはボカロ(VOCALOID)という人工的に作られた音声を使用して楽曲制作全般を手がけるプロデューサーのことを指し、前述した米津玄師やYOASOBIのコンポーザーを務めるAyaseも以前からボカロPとして活動しています。

ボカロを使用し作詞作曲を務めるだけでなくボーカルとして自身の楽曲を歌うボカロPも多く、その活動の幅は多岐に渡ります。

ボカロPのおすすめ曲30選


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グッバイ宣言/Chinozo

ニコニコ動画、YouTubeで自主制作のボカロ曲を投稿しているChinozo(ちのぞー)

2021年、この「グッバイ宣言」がTikTokやYouTubeを中心にバズを巻き起こしたことはボカロシーンに馴染みのないリスナーも耳にしたことがあるのではないでしょうか。

日本特有というか、ボカロミュージックらしさを感じるテンポと鮮やかに奏でられたエレクトロニックなトラックがキャッチーで、サビも最高に盛り上がります。

そんな作風だからこそショートムービーを投稿するTikTokのフォーマットにマッチしたとも考えられます。

原曲ではボーカロイドのFloweRに歌わせていますが、Chinozo本人のイケボでセルフカバーした動画もアップされているのでそちらも一緒にお聴きください。

グッバイ宣言(self cover)



惑星ループ/Eve, ナユタン星人

2015年からニコニコ動画にて音楽活動を開始したナユタン星人が歌い手のEveに書き下ろした爽快感あふれるポップスミュージックです。

わかりやすいリズムでありながら強めのハイハットと空間系エフェクターで作り上げるエモーショナルなギターサウンドが深みを作り上げています。



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ベノム/かいりきベア

ボカロPのかいりきベアによるアップテンポと歪んだシンセが特徴的で一度聴くと頭から離れない一曲。

歌い手の缶缶がボーカルとして参加しているバージョンは「人生での憤り」についての歌詞がアグレッシブな側面のある缶缶のボーカルとマッチしていてどこか快感に似たエモーションを感じます。

YouTubeに投稿されている本作の動画再生回数は2800万回を超える驚異の数字をマークしています。

ベノム/かいりきベア, 缶缶



帝国少女/R Sound Design

シティポップなニュアンスが感じられる曲調とエレクトロニックなサウンドの融合が最高に気持ちいい新鮮な一曲。



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シカバネーゼ/jon-YAKITORY

スローテンポでヒップホップな質感のリズムと細やかなハイハットが印象的なサウンドから洋楽ヒップホップのトレンドを感じられます。

jon-YAKITORYは本作で楽曲「うっせぇわ」でも有名な歌い手のAdoと共演し、そのコラボバージョンが人気を集めました。表現力豊かなyamaが作り上げるトラックとの協和するボーカルに引き込まれます。

シカバネーゼ/jon-YAKITORY, Ado



ウミユリ海底譚/n-buna

バンドユニット・ヨルシカのギタリストとして知られるn-buna(ナブナ)もボカロP出身。

当時からギターで作り上げるエモーショナルな空気感は変わらず、乗りやすいキャッチーなトラックメイクも印象的です。


臨界ダイバー/うみろ

力強いギターリフと質のいいハードロックの疾走感を思わせるテンポ感がキャッチーです。


エンヴィーベイビー/Kanaria

親しみやすいポップスミュージックとダンサブルなテンポ感がボーカロイドであるGUMIのボーカルサウンドにマッチしている2020年にデビューした奇才ボカロPのKanariaによる一曲。



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シャルル/バルーン(須田景凪)

ボカロシーンが語られる文脈の中でよく目にするシンガーソングライターの須田景凪バルーン名義でリリースした楽曲です。ハードロックの曲調に抑揚を持たせるブレイクパートを取り入れた曲構成と

「愛を謳って 愛を謳って 雲の上」

というサビのフレーズが耳に残る2017年にリリースされたヒットナンバー。

須田景凪によるセルフカバーバージョンもおすすめです。

シャルル/バルーン (セルフカバー)


回る空うさぎ/Orangestar

ピアノを主としたメロディで展開していく心が洗われるような透き通った一曲。

ボカロシーンの代表曲はアップテンポでハードロック調のものが多い印象ですが、こういったスローテンポとピアノで仕上げたような作品もおすすめです。


スーパーヒーロー/Guiano

EDMを意識したダンサブルな曲展開が爽快で盛り上がります。


フラジール/ぬゆり(nulut)

ボカロP、シンガーソングライターとして活動するぬゆりによるHOUSEミュージックのエッセンスとキーボードを主としたメロディが気持ちいい一曲です。

乙女解剖/DECO*27

冒頭からキャッチーな初音ミクのボーカルが印象的なポップスです。

キャッチーなリズムでありながらそれと同時にあらゆるエレクトロニックサウンドを駆使して曲に展開を作っているので新鮮さも伝わります。

おどりゃんせ/ユリイ・カノン

ボカロ界隈のカリスマボカロPとして知られるユリイ・カノンによるYouTubeの動画再生回数が1000万回を超えるヒットナンバーです。ボカロシーンを追いかけていないリスナーの方も聴いたことがあるというほど耳に残りやすいキャッチーなサビが印象的。

ロキ/みきとP

最高に乗りやすいテンポ感、緩急、一度聴くと思わず口ずさんでしまいそうなサビパートなどあげればキリがなく聴けば聴くほどハマってしまうみきとPの名刺的一曲です。YouTubeの動画再生回数は驚異の5000万回再生を超えています。

あわよくばきみの眷属になりたいな/Peg

乗りやすいポップスミュージック。洗練されたシンプルなメロディと鏡音リンのボーカルサウンドのマッチングが完璧です。

yamaにもカバーされPegが幅広いリスナーに認知されはじめるきっかけとなった一曲です。

[cover]あわよくばきみの眷属になりたいな/yama



ラストリゾート/Ayase

YOASOBIのコンポーザーを務めるAyaseのボカロP作品です。

キャッチーでありながらセンセーションを感じさせる斬新なサウンドが印象的。

テレキャスタービーボーイ/すりぃ

イントロから踊り出してしまいそうな気持ちいいテンポと「ワン、ツー、スリー、フォー」が頭から離れないすりぃの名刺的一曲です。

砂の惑星 feat.初音ミク/ハチ(米津玄師)

邦楽シーンを牽引するシンガーソングライターの米津玄師ハチ名義でリリースしたダンスミュージックやヒップホップなどあらゆるジャンルのエッセンスを感じさせる曲調に仕上げた傑作です。

千本桜/WhiteFlame

ネットシーンの幅を超え、あらゆる著名なアーティストにカバーされボカロミュージック3本の指に入るであろう殿堂入りを果たした一曲です。

サビまでの展開には聴く人を感覚的に「絶対盛り上がるな」と感じさせる美しさがあります。

quiet room -self cover/有機酸(ewe, 神山羊)

シンガーソングライターとして人気を博す神山羊がボカロPの有機酸素名義でリリースしたネオシティポップの雰囲気をまとった都会の夜を思わせる一曲です。

パープルとブルーのカラーリングで仕上げる独創的な世界観のMVがおしゃれ。


メルティランドナイトメア/はるまきごはん

空間系のエフェクターを使用して爽快感を作り上げているダンサブルだけど心地よさも感じるポップスミュージックです。

Kidding Me/春野

Lo-Fiヒップホップの楽曲が特徴的な春野のチルミュージックです。独創的なエレクトロニックサウンドの組み込みとシティポップのエッセンスも交えた曲調にエモさを感じます。


Gimme×Gimme feat. 初音ミク・鏡音リン/八王子P, Giga, 初音ミク, 鏡音リン

力強いベースが印象的なベースミュージック。こういったアグレッシブな雰囲気の曲調とボカロはマッチ度が高いのでダンスミュージックが好きな人にもボカロミュージックはおすすめです。

ECHO【GUMI English】/ Crusher-P

ダンスミュージックが好きな、特にニッチ層におすすめなのがCrusher-PECHO。トランス系なのでオーソドックスなボカロミュージックとは違った良さがある一曲です。

愛されなくても君がいる/ピノキオピー, 初音ミク

キャッチーで爽快なメロディが気持ちよく、親しみやすさを感じるTHE・ボカロミュージックといった一曲ですね。

恋愛裁判/40mP

ゲームやアニメといった幅広い媒体にて活動する40mPのピアノとトランペットを駆使して作り上げるサウンドがポップで乗りやすい。

ロストワンの号哭/Neru

疾走感のあるキレキレな曲調が盛り上がるハードロックミュージックです。

コールボーイ/syudou

いゔどっとやAdoといった著名な歌い手に楽曲提供をするハイセンスなsyudouによる鮮明に作り上げられた悪の世界観を思わせる曲調が印象的な一曲です。

阿吽のビーツ/羽生まゐご

どこか和の雰囲気を感じさせる三味線のサウンドとエレクトロニックでリズミカルな曲調が中和した個性あふれるポップスです。

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