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yama(ヤマ)の楽曲「春を告げる」がSNSで人気沸騰!ネット発、次世代邦楽シーンを担う歌い手に注目
自身初となるオリジナル楽曲「春を告げる」がSNSを中心に驚異的な人気を集めたネット発の歌い手であるyama。
春を告げる/yama
アップテンポなリズムとエレクトロニックサウンドの融合、そして中性的なハイトーンボイスに魅了されたリスナーも少なくないと思います。
YouTubeの再生回数はMV公開から1ヶ月で300万回再生を超え、初のオリジナル曲らしからぬ人気を見せています。
ではどうしてyamaはこれほどまでの驚異的な人気を集めたのか。
yama(ヤマ)の略歴
#新しいプロフィール写真
— yama (@douhwe) November 8, 2018
アイコン頂きました、ありがとう😢 pic.twitter.com/mYysQL3tj8
突如として邦楽シーンで頭角を現したyamaのプロフィールに少し触れておきます。
2018年3月にピコンさんの「暖かい生き物」の歌ってみたからネット上で歌手活動を開始し、同年8月にボカロPの猫アレルギーによる楽曲「bin」のカバーをYouTubeにて投稿すると、その動画がリスナーからの反響を呼び脚光を浴びます。
bin/yama
そして翌年2019年にyamaと猫アレルギー、大人気絵師のWOOMAの3人組ユニット「BIN」を結成。
チルドレン/BIN
2020年4月に「春を告げる」でソロデビューを果たします。
yamaが人気を集めた背景:ネット音楽市場の拡大
まず挙げられるのはYouTubeを中心としたネット音楽市場の拡大。
近年はボカロP出身のアーティストがメインストリームに登場してきていることも珍しくなくなり(米津玄師がその代表的人物)、必ずしも音楽業界のプロデュースを頼らなくても注目を集めることが可能な時代になってきています。
そしてそのボカロシーンをより幅広い層のリスナーに認知させたのが2019年11月16日にYouTubeにてMV公開されたボカロPのAyaseとシンガーソングライターのikuraの2人で構成されたユニットのYOASOBIによる「夜に駆ける」でした。
夜に駆ける/YOASOBI
コラボ曲「ねむるまち」が市場拡大を先駆けた
ねむるまち/くじら, yama
「夜に駆ける」は現在2000万回再生を超えるヒットナンバーとなりましたが、yamaとボカロPのくじらはその2週間前の11月2日に「ねむるまち」をYouTubeにて公開していました。
驚異的なバズを魅せた「夜に駆ける」の勢いには劣るも、近年勢いをます邦楽ヒップホップシーンの拡大も含め「ねむるまち」の作風は間違いなく現代にマッチしたものでした。
ヒップホップビートとナイトグルーヴな雰囲気の曲調、それに乗せるyamaのハイトーンボイスのマッチングがキャッチーであるということと、「夜に駆ける」の関連動画から「ねむるまち」を知るリスナーも多いということもあり、現在は700万回再生にものぼる人気を誇っています。
オリジナル曲「春を告げる」の曲構成
春を告げる/yama
「ねむるまち」をリリースした頃からyamaに注目するリスナーが増え続けていた矢先のオリジナル曲「春を告げる」の発表だったということもあり、公開するやいなやネット上では待ち望んでいたリスナーを中心に話題を呼びます。
夜をテーマにした歌詞とトラックメイク、それでいてYOASOBIの「夜に駆ける」を想起させるようなアップテンポリズムのノリの良さという要素のマッチングがキャッチー。
そしてTikTokとの相性が良く、数多くのTikTokerが「春を告げる」に合わせた動画を投稿したこともあり、2ヶ月足らずでYouTubeの再生回数は800万回再生を突破。
6月5日のミュージックステーションで開催された「TikTokスペシャル企画」にも取り上げられます。
アートワークのイラストはイラストレーターのともわかが手がけており、そちらも好評。
今後のyamaに注目を
ネット発の歌い手として頭角を現したyama。キャッチーなハイトーンボイスとナイトグルーヴな歌詞が特徴的である彼の新たなムーブメントに期待が集まっています。
5月27日に満を辞してリリースした楽曲「クリーム」も漏れなくご視聴ください。
クリーム/yama




