ボカロP「jon-YAKITORY」の楽曲が放つブレイク必至の音楽性とエッセンス

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引用:Twitter

ボカロP「jon-YAKITORY」の楽曲が放つブレイク必至の音楽性とエッセンス

2020年に入りYOASOBIやyamaを筆頭にネット発のアーティストやユニットが注目を集め始めています。

そんな中ボカロPとして活動するjon-YAKITORYの楽曲「シカバネーゼ feat. Ado」が6月上旬にSpotifyの人気プレイリスト「日本バイラルトップ 50」の上位10曲にランクインし、6月末の更新でyamaの「春を告げる」、英人の「香水」を押しのけ1位に上り詰めました。

今後一層に市場が拡大、そして認知度の高まっていくネットミュージックシーンの次なるブレイクパーソン、jon-YAKITORYの音楽性、ブレイク必至のエッセンスについて紐解いていこうと思います。

jon-YAKITORYの音楽性

まず注目したいのが彼の放つキャッチーで乗りやすいトラックメイク。

6月末に「日本バイラルトップ 50」で1位に躍り出た楽曲「シカバネーゼ feat. Ado」からも分かるように、ヒップホップビート、強いて言えばBoomBopのようなオールドスクール寄りの乗りやすいビートを起用し、それに多彩なエレクトロニックサウンドを融合するといった引用の選定の面でも感覚的な才能が感じられます。

シカバネーゼ feat. Ado


対して6月にリリースされた新曲「ススメ!」ではポップス要素の強いアップテンポでダンサブルな曲調が印象的でボーカルとのマッチングが完璧。

ススメ! feat. 古川由彩


こういった側面からサブカルチックな楽曲もポップス系の楽曲も洗練した作風に仕上げられる多彩な音楽性を持っているボカロPであることが分かります。


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jon-YAKITORYがブレイク必至であるエッセンスとは

「シカバネーゼ」は歌い手Adoとのフィーチャリングバージョンより以前の2019年にYouTubeでボーカロイドflowerに歌わせたバージョンが配信されています。

シカバネーゼ feat.flower


今のトレンドを掴んでいるトラックであり、flowerはボカロ好きのリスナー界隈では人気のボーカロイドであり、一部のリスナーからは「シカバネーゼ feat. flower」は好評でしたが、どうしても聴かれる市場が小さかったのためバズには至りませんでした。

そして2020年になり歌い手のAdoとフィーチャリングし「シカバネーゼ feat. Ado」をリリースし、秀逸されたビートとエモーションの入ったボーカルとのマッチングが大衆リスナーも巻き込むほどの威力となり人気曲として台頭し、YouTubeの再生回数も100万回再生を突破しました。

何が言いたいかというと、これは2020年を彩る歌い手のyamaがボーカルを務めるボカロPのくじらによる楽曲「ねむるまち」と同じ流れであるということです。

ねむるまち feat.yama


くじらもyamaをボーカルに呼んで製作した人気曲「ねむるまち feat. yama」の以前にボーカロイドに歌わせたバージョンの同名楽曲をリリースしています。

ねむるまち


この楽曲もヒップホップ、強いて言えばLo-Fiライクなビートとエレクトロニックなサウンドの融合されたキャッチーで天才的なトラックでした。

これもボカロ好きのリスナーには好まれたけれども、、、というバズには至らない結果でした。

しかしハイトーンボイスで感情的なボーカルサウンドを奏でるyamaを起用すると瞬く間にYouTube再生回数が100万回再生を超えるバズを巻き起こしています。





現在ブログで主に楽曲紹介をしていますが、音楽ストリーミングサービスのSpotifyでもプレイリストを公開し個人的に今が旬な楽曲を定期的に更新しているので、そちらもチェックしていただけたら幸いです。


jon-YAKITORYによる新たなムーブメントに期待

くじらの楽曲「ねむるまち feat. yama」と似たエッセンスを持った楽曲「シカバネーゼ feat. Ado」をリリースしたjon-YAKITORYはその持ち合わせた音楽性を武器にどんなセンセーションを巻き起こすのか。

そして今後どれだけ勢力を伸ばしネットミュージック市場拡大の波に乗れるのか期待が高まります。

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