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これから注目のおすすめ邦楽ラッパー10選!次世代日本語ラップシーンを担うアーティストをチェック
数多くの神聖アーティストやクルーが登場し続け、瞬く間に新カルチャーが生まれるミュージックシーン。その中で今回注目したのは今後のラップシーンを担うであろうアーティスト。
新感覚で個性的な今後注目のおすすめ日本語ラッパーアーティスト・グループを紹介します。
クボタカイ
まず紹介したい注目のアーティストは宮崎出身で現在福岡在住1999年生まれのラッパー兼トラックメーカーとして活動するクボタカイです。
2017年からフリースタイルラップ、楽曲制作を独学で始め今のキャリアに至ります。
Hip-Hopを中心に数多くのジャンルの要素をクロスオーバーさせたいかにも今日的な楽曲と乗りやすいフロウがリスナーの心を掴み、彼の底知れぬ音楽的才能に注目が高まっています。
2019年3月にリリースしたEP「305」を販売し即完売となったことで話題を呼んだ今後も目が離せないアーティスト。
TOCCHI(トッチ)
北海道・札幌市在住のラッパーとして活動するTOCCHI。そのキャッチーで落ち着きのあるメロディラインに乗せるソフトな歌声が特徴。
1stアルバム「Life Records」から心地のいいトラックメイクと共感性のある歌詞に注目が集まり話題となりました。
個性的なラップフロウに加えソングライトからも伺える音楽的センスを持つラッパーとして、そしてシンガーソングライターとしてのTOCCHIにこれから注目です。
VaVa(ヴァヴァ)
東京都を拠点に活動する1993年生まれのVaVa。元々のキャリアはトラックメイカー兼DJであり名ラッパーKID FRESINOなど名だたるラッパーへの楽曲提供を行なっていました。
そして2017年からはラッパーとしてのキャリアもスタート。その翌年2018年の夏にEP「 Virtual」、「Idiot」、「Universe」と3枚のEPを期間のうちに発表し話題となりました。
その後2019年2月にはアルバム「VVORLD」をリリースし、本作にはtofubeatsやラッパーのBIMなどのタイムリーなアーティストたちも参加したことで話題性のある作品となりました。
空音(そらね)
兵庫県尼崎市出身のラッパーである空音。話題となったのは第14回高校生ラップ選手権(2018年開催)に出場し独特なバイブスを放ったのがきっかけです。
その後自身のYoutubeに投稿した「planet tree」の音源がリスナーからシンガーとしてのキャリアで注目を集め、2019年4月には1stアルバム「Mr.mind」がiTunesのHIPHOPチャートで1位を獲得。
そのハイセンスなラップスキルとキャッチーな心地のいい作風に今後のラップシーンの中心的なアーティストの一人になりうる素質を感じます。
pinoko(ピノコ)
東京を中心に活動するラッパー兼シンガーであるpinoko。
フィメールラッパーとして所属レーベル「Chilly Source」からリリースされる彼女の小悪魔的要素があるリリックやフロウスタイルがリスナーに届き人気上昇中のアーティストです。
歌手というキャリアだけでなく昼間は会社員として務めるという一面もある庶民的な一面もあり、ラップイベントのやヒップホップイベントにも数多く参加するなど多岐にわたり活動している注目度高いラッパーの一人です。
踊 FOOT WORKS (ODD FOOT WORKS)
Pecori(ラップ)、Tondenhey(ギター)、fanamo'(コーラス/DJ)、SunBalkan(ベース)の4人で活動するヒップホップグループ。
独特な世界観のあるビートメイクやリリックが特徴で、ヒップホップのみならずジャズやポップスの要素をミックスしたキャッチーな楽曲も制作しています。
アングラな音楽性を魅せる彼らの楽曲は現在ニッチなリスナーのみならずヒップホップシーンではよくその名前を目にすることが増え、オカモトレイジやAAAMYYY、YOSA&TAARなど旬のアーティストとの共演も果たしています。
Enjoy Music Club (エンジョイ・ミュージック・クラブ)
「エンジョイミュージック」を合言葉に結成された関東を中心に活動する3人組ヒップホップ/ラップグループのEnjoy Music Club。
ラップやヒップホップと聞くと「イケイケな人たちがカッコいいフロウで、、、」というイメージがある方も少なくないと思いますが、このグループはその概念を気持ちいいほどに覆してくれます。
ラップシーンには無縁にも思えるオタク要素に加え、その中にあるゆるやさダサさがカッコよさとして活かしている音楽性を武器に中国ツアーも敢行し、日本国外にも活動の幅を広げています。
ゆるさのあるラップを繰り広げる中に知的な部分も感じられるこれから期待のグループです。
gb
Kool&TheGangのオリジナルメンバー(ジョージ・ブラウン)を父に持つ日米ハーフのラッパー/シンガーです。乗れるフロウで歌い上げ、記憶に残るようなパンチラインも曲中の組み込むのが特徴。
現在はgbとしてソロ活動をしていますが以前はThe New Classicsの一員としてメジャーデビューも果たしています。
ラッパーとしてのキャリアのみならず向井太一やLGYankees、Noaなどヒップホップアーティスト問わず数多くのアーティストへの楽曲提供もしている多才派。
okkaaa (おっかー)
1999年生まれであり、ヒップホップ/ラップを中心に楽曲制作をしているokkaaa。文筆家やフォトグラファーとしても活動しており、フォトグラファーとしては2018年12月に個展も開催するなどキャリア多彩。
ソフトな歌声に加え落ち着きのあるチルサウンドが特徴的で、Daniel Caeserや宇多田ヒカルなどのアーティストから影響を受けていることもあり、ヒップホップのみならず様々なジャンルをクロスオーバーさせて楽曲制作も可能。
ミュージックビデオの制作や楽曲のジャケット、そしてwebサイトなども全て自作しているDIYクリエイターの一面も光ります。2019年7月にはSpotifyのプレイリスト「Early Noise」のカバーを飾るなど、注目度の高いアーティストの一人です。
TaeyoungBoy (テヤンボーイ)
東京都出身のラッパーとして活動しているTaeyoungBoy。1994年生まれであり、本名の「太陽」は韓国では「テヤン」と読むということからステージネームが決定。
ダークネスで低音の響きわたる楽曲と流暢なフロウが特徴的。ヒップホップのみならずグライムやポップスといった音楽性を楽曲に組み込みボーダーレスに活動しています。
2018年にはYo-SeaやFriday Night Plansとのコラボ・シングルをリリース。翌年2019年にWILYWONKAやPablo Blasta、Friday Night Plansなどと共作を手がけた楽曲を含んだ1stアルバム「HOWL OF YOUNGTIMZ」のリリースしているこれからも期待のアーティストです。









