HONNE(ホンネ)のおすすめ曲(マイナーソングもあり)10選!

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HONNE(ホンネ)のおすすめ曲(マイナーソングもあり)10選!

日本愛好家とも知られるロンドン発の個性溢れる不思議エレクトロ・デュオ「HONNE」。彼らの楽曲全てに新感覚のグルーヴ感があり、HONNEらしさ全開の曲が多数。

アップテンポなノリの良い曲や、夜ゆったりと過ごしたい時に聴きたくなるようなチルでポップなサウンドを表現するのも彼らの持ち味。今回はそんな彼らのハマったら抜け出せないおすすめ曲10曲を紹介していきます。

↓こちらの記事でもちょこっと紹介しています。

HONNE(ホンネ)のおすすめ曲(マイナーソングあり)10選

Feel So Good ◑/HONNE feat. Anna Of The North(2018)

アルバム「Love Me/Love Me Not」からのナンバーで、このアルバムの中でも1番と言っていいほどゆったりテンポでありながら心踊らせてくれる一曲となっています。

ノルウェー人シンガーのAnna Lotterud(アンナ・ロトテルード)と、ニュージーランド人プロデューサー・Brady Daniell-Smith(ブレディー・ダニエル-スミス)によるエレクトロ・ポップ・デュオ、Anna of the Norht(アナ・オブ・ザ・ノース)とのフィーチャリングソングとなっており

女性ボーカルが入りさらに完成度の高いものとなっています。少し嫌なことがあったり、ストレスを感じている時にこのメロディーを聞いてしまうと、”Feel so good”な気分になっちゃいます!


Sometimes ◐ (Livingston session)/HONNE(2018)

こちらもアルバム「Love Me/Love Me Not」からのナンバーで、原曲の「Sometimes ◐」のアコースティックヴァージョンです。夜を感じさせる曲調で、歌い方もエモーショナルに表現しており、ピアノの音が心に響く最高に落ち着ける一曲です。

HONNEのシンガーAndy(アンディー)のリラックスできる感情的なボイスが心に気持ちよく刺さる曲なので、原曲だけではなくLivingston sessionヴァージョンもぜひチェックしてみてください!

Location Unknown ◐ (Brooklyn Session)/HONNE feat. Georgia(2018)

アルバム「Love Me/Love Me Not」からのナンバーで、原曲の「Location Unknown ◐」のアコースティックヴァージョンです。個人的には、原曲よりもセンチメンタルな曲調に仕上がっていて、とても好きです。

先ほどの「Sometimes ◐ (Livingston session)」と似たような雰囲気ではあるのですが、フィーチャリングしているロンドン出身の女性アーティスト「Georgia(ジョージア)」のエモーショナルな女性ボーカルが加わったこの楽曲はより落ち着ける曲であり、時にはセンチメンタルになれる一曲となっています。

Day 1 ◐/HONNE(2018)

こちらはHONNEを知っている方は知っていると思ったので、敢えておすすめしないでおこうかなと思ったのですが、知らない方がもしいたら、と思ったら損させてしまいそうだったので載せさせていただきました。

アルバム「Love Me/Love Me Not」からのナンバーで、こちらも「Brooklyn Session」ヴァージョンがあるのですが、原曲の方が個人的にHONNEらしいHONNEのベタっぽさが溢れていて好きだったので、こちらをおすすめしました。

アップテンポではないのですが全体的に気持ちの良いポップな曲調となっていて、体が自然と揺れる一曲です。

Just Dance/HONNE(2017)

アップテンポな曲で構成されており、夜の都会感を演出している一曲となっています。2018年にリリースしたアルバム「Love Me/Love Me Not」で一気に日本でも人気を集め、それ以前の曲はあまり知られていなかったりしますが、名曲ばかりです。

このJust Danceも2017年にリリースされたものですが、とても雰囲気バツグンなので、視聴してみてください。

Woman/HONNE(2016)

こちらはHONNEが2月12日のバレンタインデーの直前にバレンタインデーの贈り物としてリリースした、ロマンチッキーなメロディーでその場の雰囲気を包んでしまうようなチルミュージックとなっています。歌詞は少し寂しげなイメージで、エモーショナルな感情を与えてくれます。

なので、失恋して落ち込んでいる時などに聴くと、思いっきり泣ける曲なのではないでしょうか。そうでなくても、感情的になれる曲担っているので、ぜひチェックしてみてください。

Coastal Love/HONNE(2015)

「海岸の恋」をテーマにしたシングルで、アートワークは雨が降る夜の街をイメージしており、ここからは推測になるのですが、彼女を車に乗せて海岸沿いへ向かっている最中のウキウキ感を表現しているのではないかと思っています。

曲調も聞いてみるとわかると思いますが、それっぽい雰囲気は感じれると思います。少しアップテンポで全体的に落ち着きも感じられる曲なので、夜のドライブ中にはぴったりだと思います!

Take You High/HONNE(2016)

デビューアルバム「Warm On A Cold Night」からのナンバーで、全体的にR&Bな曲調で落ち着きがありながら、気分の上がる一曲となっています。

夜に友達と集まっている時に流したい曲です。万人ウケ間違いなしなので、チェックしてみてカッコいいと思ったら、友達にも紹介してみてください!


No Place Like Home/HONNE feat. JONES(2015)

EP「Over Lover」からのナンバーで、レイトナイトな雰囲気満載の曲調となっています。落ち着きのあるメロディーに、Andyとロンドンで活動中のSSW(シンガー・ソング・ライター)の「JONES(ジョーンズ)」の美声がマッチしており、さらに雰囲気を作っています。

この頃からEPの帯には、日本語が満載に使われており、歌詞にも「Tokyo」が入っているので、ここから日本愛好家感がものすごく伝わってきます。日本人アーティストよりも使ってるんじゃないかってくらい使ってます。


Warm On A Cold Night/HONNE(2014)

こちらはHONNEのデビューソングで、アルバムのタイトルにもなった曲です。曲名を訳すと「寒い夜の暖かさ」といった撞着語法(どうちゃくごほう)というものを使った表現で、センス抜群の曲名となっています。曲名だけでなく、曲調もR&Bな雰囲気でとても落ち着ける超クールです。

HONNEの今後の来日情報

こちらからHONNE来日情報やリリース情報といった最新情報を知ることができます。これからもヒットし続けること間違いなしのHONNEの今後の活動に目が離せません。気になった方はチェックしてみましょう。

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