Karin.(カリン)のプロフィールや人気・おすすめ曲を紹介!彗星の如く現れた新生SSW

Karin. 画像 Music

※当サイトは広告を含みます


スポンサーリンク

Karin.(カリン)のプロフィールや人気・おすすめ曲を紹介!彗星の如く現れた新生SSW

近ごろ音楽ストリーミングサービスの週間チャートやその他プレイリストを拝見しているとほとんどと言っていいほどリスティングされているアーティストがいた。

その名も響き渡るハイトーンボイスとエモーショナルな歌詞でリスナーを圧倒するシンガーソングライターのKarin.。

突如として現れた彼女のプロフィールや人気・おすすめ曲を紹介します。

Karin.(カリン)のプロフィール

Karin.は茨城県出身のシンガーソングライター。誕生日は2001年5月30日。

6歳からピアノを始め、小学校では吹奏楽部に所属。同時期にバレーボールを始め、中学生まで続けます。

中学2年生頃、落ち込んだ時にいつも話を聞いていてくれた美術の先生の弾き語りを見て音楽活動をすることに強く憧れを抱くようになり、歌手になろうと決意。

高校進学と同時に本格的に音楽活動を開始し、高校1年生の終わりの頃に初めてコピーバンドとしてスタジオ入りしたものの、その仲間と価値観が合わないと感じ「やりたいことは自分1人でやろう」と思いシンガーソングライターとして活動します。

2019年8月7日、当時18歳で1stアルバム「アイデンティティクライシス」でデビュー。

同年10月に開催されたDate fmとライヴハウスが開催するイベント「MEGA★ROCKS 2019」に出演。

2020年2月12日に2ndアルバム「メランコリックモラトリアム」をリリース。

 2020年5月22日にEP「君が生きる街」をリリースすると、収録曲「君が生きる街」が音楽ストリーミングサービスSpotifyの30万人のフォロワーを抱える人気プレイリスト「Tokyo Super Hits!」にリストインし脚光を浴びます。

Karin.(カリン)の人気・おすすめ曲

君が生きる街/Karin. (2020)

「傷つけ合うことで成り立つ方程式
それは愛なんじゃないか」

そんなインパクトのある定義とキャッチーなハイトーンボイスの冒頭からグッと引き込まれるKarin.の人気曲。

共感性の感じる表現を交えたメランコリックな歌詞が印象的で物思いにふけっている時に聴き込みたい。

イラストムービーVer.

MVのイラストデザインは人気イラストレーターのyasunaが担当しています。

最終章おまえは泣く/Karin. (2020)

アルバム「メランコリックモラトリアム」からのナンバーで、気持ちのいいテンポ感で展開していくロックミュージック。

繊細なメロディ構成とサビのエモーション、間奏のエレキギターのパフォーマンスなど、多数のギミックを交えた一曲になっています。


はないちもんめ/Karin. (2020)

EP「君が生きる街」からのナンバー。ギターサウンドを主として展開されていき、ソウルフルなハイトーンボイスがエモーショナルに響き渡るパートが印象的。

比喩表現を多用した掘りがいのある意味深な歌詞にも注目。

命の使い方/Karin. (2020)

アルバム「メランコリックモラトリアム」からのナンバーで、心地のいいピアノサウンドとは裏腹にKarin.本人がプロフィールに記載している「えぐい歌詞を書いてます」さながらのシリアスで感傷的な歌詞が心に響くおすすめ曲。

青春脱衣所/Karin. (2019)

アルバム「アイデンティティクライシス」からのナンバー。シンプルなアコギサウンドを主として展開されていき、ドラマチックな雰囲気と間奏の盛り上がりが最高に気持ちい。

共感性のある歌詞、どこかノスタルジックに感じるギターコードとリフが気持ちよく、夕暮れ時におすすめの一曲。


愛を叫んでみた/Karin. (2019)

アルバム「アイデンティティクライシス」からのナンバーで、爽快感のあるアップテンポロックミュージック。

落ち着きのある楽曲多い印象のKarin.の中でも力強さのある曲調で、ハイトーンボイスでシャウトするパートも気持ちいいです。

しかしながら歌詞はメランコリックな表現が多く、さながらアンニュイな雰囲気の感じる彼女らしいMVにも注目。

髪を切ったら/Karin. (2020)

アルバム「メランコリックモラトリアム」からのナンバー。落ち着きのあるアコギのアルペジオ主体のメロディとKarin.らしさのあるエモーショナルな歌声のマッチングが完璧です。

あたしの嫌いな唄/Karin. (2019)

アルバム「アイデンティティクライシス」からのナンバーで、R&B調のリズムとロックサウンドのクロスオーバーが心地のいい空間を表現しています。

別れてもなお忘れられずにいる主人公に共感せずにはいられない失恋ソング。

Karin.(カリン)のライブや最新情報

デビューしてから間も無くしてその音楽性に注目が集まっているKarin.の今後のさらなるムーブメントに期待が高まります。

彼女のライブや最新情報は下記の公式ホームページでチェック可能。

タイトルとURLをコピーしました