Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)とは何者?おすすめ曲を紹介!

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Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)とは何者?おすすめ曲を紹介!

2014年から音楽活動を開始し、徐々に注目を集めているエレクトロポップバンド「Lucky Kilimanjaro」。東京を拠点にして活動をする彼らのピースフルサウンドでノリのいいおすすめ曲を紹介していきます!

Lucky Kilimannjaro(ラッキーキリマンジャロ)とは

メンバー紹介

ボーカル/熊木 幸丸
キーボード/大瀧 真央
ギター/松崎 浩二
ベース/山浦 聖司
ドラム/柴田 昌輝
パーカッション/奥 真人



ボーカル/プログラミングを担当する熊木が「好きな自分を大事にしたい、未来へ踊り出したい人へ、僕らからの提案です。」と語っている通り、踊りたくなるようなエレクトロポップミュージックをリリースし続けているLucky Kilimanjaro。

海外で人気の音楽ストリーミングサービス「SoundCloud」でも曲を発信しており、そこから知り出したリスナーも多数。


鮮やかなシンセサイザーやドラムを駆使した新しいサウンド、そして日本語ならではの誰もが口ずさめるメロディラインはこれからリスナーからを虜にして行くこと間違いなしです。

Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)のおすすめ曲を紹介

こちらの記事でも紹介されています。


風になる/Lucky Kilimanjaro (2019)

2019年のニューシングル「風になる」からのナンバー。彼らの根底になる「踊り出したい」を音楽でしっかりとカタチにできている一曲。イントロからキャッチーでいい曲そうな感じが広がり、自然と体が動き出すようなサウンド。

新しい靴/Lucky Kilimanjaro (2018)

シングル「新しい靴」からのナンバー。イントロからキレイめなシンセサイザーの良音で、リスナーは惹きつけられること間違いなし。

全体的にFuture House調のサウンドでドライブ中でも盛り上がり、BBQでのBGMとしても流してしまえば、気づけばお肉が焦げていること間違いなし。

この曲はアルバム「HUG」にも収録されています。


ひとりの夜を抜け/Lucky Kilimanjaro (2018)

シングル「ひとりの夜を抜け」からのナンバーで、この曲からLucky Kilimanjaroを知ったリスナーも多いと思います。Future House調なサウンドで踊り出したくなります。ドライブ中におすすめ。特に行きしなな感じですね。

HOUSE/Lucky Kilimanjaro (2019)

シングル「HOUSE」からのナンバーで、アップテンポで夏を感じれるようなHOUSE調なサウンドで盛り上がれます。ドライブにおすすめです。

Sweet Supermarket/Lucky Kilimanjaro (2018)

EP「HUG」からのナンバー。イントロからピースフルサウンドで心地のいい雰囲気でキャッチーです。シティーポップ感のある曲調でノリのいい一曲です。

Burning Friday Night/Lucky Kilimanjaro (2018)

アルバム「FULLCOLOR」からのナンバー。テンポも丁度よく、シンセサイザーを用いた気持ちよく乗れるサウンドです。華金の夜を歌った曲なので、週末の夜にぴったりな一曲となっています。



Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)の最新情報を知る

まだ進み出したばかりのLucky Kilimanjaroですが、ピースフルサウンドが新しく、センス抜群の曲ばかりなので、これからの活躍が期待できるバンドです。

曲が好きになった方や今後の活躍が楽しみな方は、以下からLucky Kilimanjaroの最新情報をチェックしましょう。

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