目次
- 1 PEARL CENTER(パールセンター)のおすすめ曲10選!ナイトグルーヴなサウンドが心地いい新感覚ポップバンド
- 2 PEARL CENTER(パールセンター)とは
- 3 PEARL CENTER(パールセンター)のおすすめ曲10選
- 4 Humor/PEARL CENTER (2020)
- 5 さよならなら聞きたくないよ/PEARL CENTER (2020)
- 6 yellow rose/PEARL CENTER (2019)
- 7 Roller Coaster/PEARL CENTER (2020)
- 8 愛の言葉はもう/PEARL CENTER (2019)
- 9 オーナメント/PEARL CENTER (2020)
- 10 Blue Hour/PEARL CENTER (2019)
- 11 時は/PEARL CENTER (2020)
- 12 crush/PEARL CENTER (2020)
- 13 PEARL CENTER(パールセンター)のライブや最新情報
PEARL CENTER(パールセンター)のおすすめ曲10選!ナイトグルーヴなサウンドが心地いい新感覚ポップバンド
2019年に解散したバンドPAELLASのボーカルMATTONを筆頭に結成された、4人組バンドのREARL CENTER。
ナイトグルーブな曲調とアダルティーな雰囲気を掛け合わせた楽曲が印象的な彼らのおすすめ曲を紹介します。
PEARL CENTER(パールセンター)とは
PEARL CENTERはPAELLASのボーカルMATTONとYOUR ROMANCEのボーカルinui、元PAELLASのサンプラーmsd、トラックメイカー兼プロデューサーとして活動するTiMTの4人で2019年に結成されたバンドです。
結成した同年8月にオリジナルEP「near dawn」をリリース。
自主企画イベント「Sweet Spot」には、ゲストにTempalayのコーラス兼シンセサイザーとしても注目を集めているシンガーソングライターAAAMYYYを迎え、当イベントのチケットはソールドアウト。
ライブではサポートメンバーに高橋健介(LUCKY TAPES)、越智俊介(CRCK/LCKS)といった人気アーティストなどを加えた総勢7名での開催を果たしています。
2020年4月に公式デビューEP「Humor」をリリース。楽曲にはTENDREやMELRAWが参加し、ミックスには米津玄師やiri、Official髭男dism、藤井風などの楽曲制作を手掛けるエンジニア小森雅仁を起用した豪華デビュー作となっています。
メンバー
MATTON(マットン)
ボーカル担当。
大阪府出身の1988年11月28日生まれ。以前はPAELLASのボーカルとして活動していました。
inui(イヌイ)
ボーカル担当。
バンドYOUR ROMANCEのメンバーとしても活動しています。
msd(マサダ)
ベース担当。バンドPAELLASの元メンバー。
TiMT(ティムト)
ドラムス担当。
chelmicoの鈴木真海子らが参加するアンダーグラウンド音楽レーベルPistachio Studioのクルーとしても活動。
PEARL CENTER(パールセンター)のおすすめ曲10選
こちらの記事でも紹介しています。
Humor/PEARL CENTER (2020)
イントロからナイトグルーヴのモダンサウンドが印象的な人気曲。
エモーショナルなウィスパーボイスのボーカルと心地のいいオルタナティブロックやUKロックなど、様々な音楽性をクロスオーバーした新鮮な曲調が身を包んでくれます。
HumorはEP「Humor」に収録されています。
さよならなら聞きたくないよ/PEARL CENTER (2020)
EP「Humor」からのナンバー。乗りやすいテンポ感で展開していくエレクトロニックポップスです。
2人の表現力が感じられるそれぞれのパートにも注目。
yellow rose/PEARL CENTER (2019)
EP「near down」からのナンバーで、落ち着きのあるソウルミュージックの効いたメロディが心地いい。
ハイトーンで歌い上げるボーカルがあエモーショナルで、夜遅くに考え込んでしまっているような内容の歌詞も印象的。
Roller Coaster/PEARL CENTER (2020)
EP「Humor」からのナンバー。エレクトロニックなイントロから始まり、曲名さながらスピード感のあるアップテンポな曲調なので、夜のドライブにおすすめの一曲です。
愛の言葉はもう/PEARL CENTER (2019)
EP「near down」からのナンバーで、メランコリックな雰囲気を展開するスローテンポな曲調と2人の個性的でかつ抜け感のあるボーカルがマッチしているミッドナイトチルミュージック。
オーナメント/PEARL CENTER (2020)
EP「Humor」からのナンバー。力強いドラムスとベース音がロックなモダンサウンドが心地よく、繊細に表現されたナイトグルーヴ感のあるメロディから完成度の高さを感じる一曲です。
Blue Hour/PEARL CENTER (2019)
EP「near down」からのナンバーで、シンプルなR&B調のトラックやエレクトロニックなFUTURE BASSサウンドなど様々な楽曲性が感じられるおしゃれでエモい一曲。
時は/PEARL CENTER (2020)
EP「Humor」からのナンバー。実験的に作り込まれた繊細なトラックメイクがかっこいいオルタナティブ要素の詰まったおすすめ曲です。
crush/PEARL CENTER (2020)
EP「Humor」からのナンバーで、ナイトグルーヴでソフトなメロディラインとピッチの短いハイハットサウンドが心地よく、エモーショナルなボーカルとマッチしています。
PEARL CENTER(パールセンター)のライブや最新情報
2019年に結成し、間も無くして幅広いリスナーから支持を集めている実力派バンドPEARL CENTER。
人気アーティストやプロデューサーとのコラボ含め、今後の彼らのムーブメントに目が離せません。
PEARL CENTERのライブや最新情報は下記の公式Twitterおよび公式Instagramでチェック可能。