FKJのおすすめ曲10選!今後期待のフレンチ・アーティストを紹介

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FKJのおすすめ曲10選!今後期待のフレンチ・アーティストを紹介

海外の音楽ストリーミングサービス「SoundCloud(サウンドクラウド)」から自身の音楽を発信し続け、高評価を得始め、世界に注目されるまでの実力を見せ続けている若手フレンチクリエイター「FKJ」。今回はそんな彼の唯一無二の世界観を味わえるおすすめ曲を紹介していきます。

FKJ(エフ・ケー・ジェー)の来歴

フランス・パリを拠点に活動する、ニュージーランドの血を引いたDJ兼プロデューサーの「FKJ(エフ・ケー・ジェー)」こと「FRENCH KIWI JUICE(フレンチ・キウイ・ジュース)」

自身でいくつもの楽器を演奏し作り上げる曲はまさに絶品。7つの楽器を自在に操り、観客を魅了するライブパフォーマンスや、HIPHOPを根底に置いたような曲構成のセンスが抜群で、他にもジャズやR&Bといったジャンルの曲も彼らしく表現する。

FKJ(エフ・ケー・ジェー)のおすすめ曲10選

Instant Need/FKJ (2013)

EP「Time for a Change」からのナンバー。ピアノのイントロからシンセサイザーを駆使し、独創的なサウンドが心地よく、激しすぎず、チル寄りなサウンドです。これがハマる方はFKJの曲全般が好みだと思います。


Lying Together/FKJ (2013)

1stアルバム「French Kiwi Juice」からのナンバー。こちらもチルサウンドで、それほどクセもなくキャッチーな一曲となっています。


Joy/FKJ (2017)

1stアルバム「French Kiwi Juice」からのナンバーで曲名通りとても楽しい気分にさせてくれる曲です。サックスが良い味を出していて、サウンドもFKJらしさが出ていて、少し変わった雰囲気の楽しくさせてくれる曲が聞きたい方におすすめです。

Is Magic Gone/FKJ(2018)

シングル「Is Magic Gone」からのナンバーです。ピアノが心地良く、ジャズバー感を作り上げつつも、遊びのあるInsturumentalなサウンドで、FKJ感満載の一曲です。

Go Back Home/FKJ (2017)

1stアルバム「French Kiwi Juice」からのナンバー。チルサウンドで、シンセサイザーを使い全体的に独創的な雰囲気で、FKJ好きにはたまらない一曲です。

So Much to Me/FKJ (2013)

EP「Time for a Change」からのナンバーです。Future House調のサウンドで、ソフトなクラブで流れていそうな乗れる一曲です。

Drops/FKJ,Tom Bailey (2015)

男性ボーカルと抜け感のあるサウンドがマッチしていて聞いていて心地のいい一曲です。

Canggu/FKJ (2017)

1stアルバム「French Kiwi Juice」からのナンバーで、FKJ自身で楽器を多彩に使用しているパフォーマンスが圧巻の一言。機械音だけでなく独自で音を作り上げているところもFKJの大きな魅力の1つです。

Tadow/Masego,FKJ (2018)

サックスが心地よく、少し官能的なイメージを受ける一曲。

この曲は“トラップ・ハウス・ジャズ”という新たなシーンを創り出し、今注目を集めるシンガー・ソングライターであり、サックス奏者のMasego(マセーゴ)との共作。お互いが唯一無二の存在と言われており、その二人で作り上げられたこの曲は一気に注目を集め、Youtubeでは1億を優に超える大ヒットとなりました。

Giving It All (FKJ Remix)/Bondax (2013)

テンポも良く、乗れるサウンド。イギリス出身のエレクトリック・デュオ「Bondax」Giving It Allをアレンジし、原曲も良いというのもあり、FKJの手が加えられたことにより、さらにオシャレさが増した一曲です。

FKJ(エフ・ケー・ジェー)のライブや来日情報

これからも多くの有名アーティストの曲をプロデュースし、かつ自身でも曲をリリースするなど、期待が高まるFKJ。新たな音楽性を開拓し続ける彼の活躍が楽しみです。

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