Snakehips(スネークヒップス)のおすすめ曲10選!

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Snakehips(スネークヒップス)のおすすめ曲10選!

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Out here tryna be the best we can be 📸 @ajragasa

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Snakehipsはイギリスのエレクトロニックミュージックデュオ。 Oliver LeeとJames Carterのデュオで構成されたこのグループは「日本愛好家」としても知られているます。

過去にはBanksやThe Weeknd、Bondax、Wild Belle等のリミックスにも携わった超カリスマで 2015年のシングル「All My Friends」ではオーストラリアの「ARIA Charts」で3位にランクインし、一躍有名になりました。その人気ぶりは2019年の今でも変わらず今後も期待のアーティストです!

今回はそんなSnakehipsのおすすめ曲を10曲厳選して紹介していこうと思います!

↓こちらの記事でも少し紹介しています。


Snakehips(スネークヒップス)のおすすめ曲10選!

All My Friends(feat.Tinashe&Chance the Rapper)/Snakehips

Snakehipsと言ったらこの曲!もうこのメロディーの空気感がたまりません。落ち着いたメロディーでありながら、サビになるとアメリカ・ロサンゼルス育ちのシンガーソングライターTinashe(ティナーシェ)が盛り上げてくれます。

ラップ担当としては、超有名な黒人ラッパーChance the Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)がノリの良いフロウで曲のよさをさらに引き立ててくれます。EP「All My Friends」のジャケットには日本語も使われており、親近感も湧き、個人的にとても嬉しい!

Falling(feat.Malika)/Snakehips

EP「All My Friends」からのナンバーです。イントロから盛り上げてくれそうなイメージが伝わってきます。このR&B寄りな曲構成でありながら、こんなに盛り上げてくれる曲はなかなかありません。

都会をこの曲をお供にして徘徊たくなっちゃいます。なによりボーカルのMalika(マリカ)がエモーショナル満載の歌いっぷりが気持ちよく、ゆったりめの曲でのプレイが好きなDJはこれを流せば盛り上げてくれること間違いなしです。

Burn Break Crash/Snakehips feat.Aanysa

アメリカ生まれの若手シンガーAanysa(アニーサ)との共作したナンバー。2016年に音楽ストリーミングサービスSpotifyのバイラルチャートで1位に輝いた一曲です。HouseとUKガラージが融合されたようなリズムが独特で個性的でカッコいいです。

How U Feel/Snakehips

この曲はSnakehipsがある年のバレンタインデー当日に音楽ストリーミングサービス「SoundCloud」でリスナー達に向けて無料配信した一曲です。SoundCloudを利用していてSnakehipsの曲をチェックしている人なら知っている曲かもしれませんが、ほとんどの人が知りません。

ましてや、バレンタインデー当日に配信したという背景を知っている方は限られてくるのではないでしょうか。こんなオシャレなリリースの仕方をするアーティストはこのSnakehipsくらいでしょう。ぜひチェックしてみてください!

Cruzin’/Snakehips feat.St Rulez

R&B調のメロディーで構成されているこの曲は、曲名の通り、クルージングにピッタリな空気感の一曲です。ドライブの時にも気分を盛り上げてくれること間違いなしです。

Don’t Leave/Snakehips feat.MO

「All My Friends」の次に有名とも言えるナンバー。デンマーク出身の人気シンガーソングライターMO(ムー)との共作。MOの個性的な歌声とベースメインのメロディーがピッタリな一曲。メロディーがMOをより引き立てているので、これは人気にならないわけがないです。

Cruel/Snakehips feat.ZAYN

こちらは元ONE DIRECTIONのメンバーでもあるZAYN(ゼイン)とフィーチャリングしたことでリリース当時話題を呼んだナンバー。UKガラージ調の曲調でテンポもよくクラブ受けしそうな一曲。アップテンポで盛り上がる感じの曲が好きな方にはピッタリの一曲です。

Either Way/Snakehips&Anne-Marie feat.Joey Bada$$

こちらはイギリス出身のシンガーソングライターのAnne-Marie(アン・マリー)とアメリカの黒人ラッパーJoey Bada$$(ジョーイ・バッドアス)との共作。歌詞の中での2人の掛け合いにも注目して聞くとさらに曲の意味を感じられると思います。

For the f^_^k Of It/Snakehips feat.Jeremih & Aminé

曲名のFワードの誤魔化し方が独特なこの曲は、R&Bシンガーであり、心地のいい美声の持ち主Jeremih(ジェレマイ)とポートランド出身の若手ラッパーAminé(アミン)との共作。ゆったりめの曲調で、HIPHOP寄りなグルーヴが特徴的で、落ち着ける一曲です。

Wish U Were Here/Snakehips

こちらはSnakehipsの隠れた名曲。知っている人は数少なく、3年以上前にリリースされているにも関わらず、Youtubeの再生回数は1万回再生以下。

ですが、超ゆったりめのチューンで、夜のなにもしていない時間に聴きたくなる一曲です。とても落ち着きますし、こんな雰囲気の曲が個人的にはSnakehipsっぽさだと感じているので、もっとこういったChillout系の曲を提供して欲しいです。

Snakehips(スネークヒップス)のグッズやライブ情報

こちらにグッズやライブ情報が更新されていますので、気になる方はご覧ください(文章は英語表記)。2019年現在では、日本に来日される予定は出ていませんので、これからのライブ情報の更新が楽しみです。

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