目次
- 1 reGretGirl(リグレットガール)のおすすめ曲10選!爽快なラブソングでリスナーを魅了するロックバンド
- 2 reGretGirl(リグレットガール)とは
- 3 reGretGirl(リグレットガール)のおすすめ曲10選
- 4 ホワイトアウト/reGretGirl (2017)
- 5 デイドリーム/reGretGirl (2017)
- 6 スプリング/reGretGirl (2020)
- 7 ピアス/reGretGirl (2018)
- 8 Shunari/reGretGirl (2018)
- 9 after/reGretGirl (2017)
- 10 テレフォン/reGretGirl (2019)
- 11 soak/reGretGirl (2019)
- 12 おわりではじまり/reGretGirl (2019)
- 13 黒鳥山公園/reGretGirl (2018)
- 14 reGretGirl(リグレットガール)のライブや最新情報
reGretGirl(リグレットガール)のおすすめ曲10選!爽快なラブソングでリスナーを魅了するロックバンド
爽快なエモーションで歌い上げるラブソングでリスナーの胸を打つ3ピースロックバンドのreGretGirl。
その共感性のある女々しい歌詞が話題を呼び、方ロック好きのみならず幅広い層のリスナーから人気を集めています。
そんな彼らによるキャッチーな曲調とセンチメンタルな歌詞の人気曲・おすすめ曲を紹介します。
reGretGirl(リグレットガール)とは
12/29(日)
— reGretGirl(リグレットガール) (@rgg_official) December 29, 2019
COUNTDOWN JAPAN 19/20
ありがとうございました!
今日のセットリスト
1.12月29日
2.ピアス
3.おわりではじまり
4.デイドリーム
5.ホワイトアウト
2019年のライブは今日で終了!
最高な形で締めくくれました!🤘
2020年もよろしくお願いします!🤩
Photo by 白石達也 pic.twitter.com/PTXUMkCbXj
reGretGirlは大阪を拠点に活動する2014年に結成された3人組ロックバンドです。
バンド名の由来はボーカル兼ギターを務める平部雅洋が昔の彼女にフラれ「いつか有名になってフッたことを後悔させてやる。」と思ったのがきっかけで、reGretGirl(後悔する女の子)という意味が込められています。
2017年に初のミニアルバム「my」をリリース。収録曲である「ホワイトアウト」のMVをYoutubeにてアップすると瞬く間に再生回数が増え、現在では1000万回再生を超えるヒットソングとなっています。
翌年2018年には名古屋の大型フェス「でらロックフェスティバル2018」に出演し、同年10月には2ndミニアルバム「take」をリリースしたことにより、幅広いロック好きのリスナーからの支持を集めます。
2019年、「忘れられないツーマン」ツアーを開催し、同年8月に開催されたロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」に出演。
同年9月に3rdミニアルバム「soon」をリリース。
メンバー
平部雅洋
ボーカル兼ギター担当。誕生日は1993年12月29日。
十九川宗裕
ベース担当。
前田将司
ドラムス担当。
reGretGirl(リグレットガール)のおすすめ曲10選
ホワイトアウト/reGretGirl (2017)
reGretGirlのデビューミニアルバム「my」に収録されており、未だ熱狂的に聴かれ続ける人気曲です。
冒頭から爽快なスタートを切り、アップテンポでキャッチーなメロディに乗せるエモーショナルなボーカルやサビの盛り上がりが印象的。
デイドリーム/reGretGirl (2017)
ミニアルバム「my」からのナンバー。上記のホワイトアウトの爽快感に反し、スローテンポでエモさ満載の曲調。
赤裸々な感情を共感性のある歌詞で歌い上げていてセンチメンタルな雰囲気が心地のいい一曲。
スプリング/reGretGirl (2020)
シングル「スプリング」からのナンバー。耳触りのいいイントロから、リズミカルなメロディと表現力多彩なボーカルで展開していくのが印象的。
感想のインストパフォーマンスや、MVの女性キャスト水湊みおさんの美しさにも注目のおすすめ曲です。
ピアス/reGretGirl (2018)
ミニアルバム「take」からのナンバーで、キャッチーな曲展開と爽快感のあるメロディとエモーショナルなシャウト気味のボーカルのマッチングが完璧な一曲。
Shunari/reGretGirl (2018)
ミニアルバム「take」からのナンバー。キャッチーなメロディラインでポジティブな印象を受けるものの、歌詞を聞いてみるとストレートな失恋ソングであり、失恋しても落ち込んでばっかじゃいけないという裏付けさえ感じられます。
松木育未さんの美しさにも見惚れるMVも合わせて聴いて欲しい一曲です。
after/reGretGirl (2017)
ミニアルバム「my」からのナンバーで、reGretGirlらしい爽快感とボーカルのエモーションが印象的な一曲。
テレフォン/reGretGirl (2019)
ミニアルバム「soon」からのナンバー。
冒頭の
顔見ればまだ
引用元:プチリリ
終わらせ終わらせれそうにないっていうなら
別れる必要ないでしょう
というキャッチーな歌詞とエモーショナルなメロディが聴きやすさを展開しています。
soak/reGretGirl (2019)
ミニアルバム「soon」からのナンバーで、冒頭から爽快感満載に展開していくアップテンポロックミュージック。
あまり知られていない楽曲でありながら個人的に人気曲「ホワイトアウト」と並ぶほどのreGretGirlを象徴していると感じる完成度の高いおすすめ曲です。
おわりではじまり/reGretGirl (2019)
ミニアルバム「soon」からのナンバー。スローテンポで歌い上げる失恋ソングでよりセンチメンタルを表現しています。
黒鳥山公園/reGretGirl (2018)
ミニアルバム「take」からのナンバーで、夕暮れ時な雰囲気を表現しているサウンドやコード進行でノスタルジックな感情を引き出してくれる一曲です。
大阪府の和泉市にある黒鳥山公園を曲名にするということはメンバーの思い出の場所なのでしょうか。
reGretGirl(リグレットガール)のライブや最新情報
数多くのイベントに参加し、メディアにも取り上げられている今注目のロックバンドであるreGretGirl。
若年層を中心に熱狂的なファンに加え、ロック好きのリスナーからも支持を集める彼らのライブや最新情報は下記のホームページから確認できます。