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【NFT】CryptoPunks(クリプトパンクス)とは?最高額10億円を超えるデジタルアートの魅力
NFTマーケットプレイスを賑わすNFTアート作品「CryptoPunks」をご存知でしょうか。
NFTアート市場の中で最初のアートプロジェクトとして資産家を中心に売買され、1つの作品だけで最高額10億円越えの作品も存在する人気NFTコレクションです。
このCryptoPunksがどんなプロジェクトなのかを深掘りし、なぜこれほど人気のあるNFTアートとして支持されているのかを解説していきます。
CryptoPunks(クリプトパンクス)とは

2017年6月にLarva Labsスタジオによって展開されたプロジェクトで、イーサリアムのブロックチェーン上で発行される最古のNFT(Non-Fungible Token = 非代替性トークン)として知られています。
CryptoPunksのコレクションは世界に10,000個(6,039人の男性、3,840人の女性、88体のゾンビ、24体の猿、9体のエイリアン)しか存在せず、同時にそれぞれがコンピュータでアルゴリズム的に作成されているため同じ作品も存在しません。
NFT史上最古の有名プロジェクトということもあり希少性が高く、その多くは市場に出回ってないためOpenSeaなどのNFTマーケットプレイスでも購入が難しい状況です。(補足:最古のプロジェクトなため、新規格であるERC-721トークンではなくERC-20トークンを使用しているためERC-721トークンにのみ対応するNFTマーケットプレイスで販売するのが難しいということも背景にあります)
CryptoPunks:アート作品としての特徴
上記で述べたようにCryptoPunksのコレクションは10,000個しか存在せず、それぞれが24×24ピクセル、8ビットスタイルで構成されたNFTです。
Punk 9998 bought for 124,457.07 ETH ($532,414,877.01 USD) by 0x9b5a5c from 0x8e3983. https://t.co/dmT6jDRC1W #cryptopunks #ethereum pic.twitter.com/UQlmm1oqkj
— CryptoPunks Bot (@cryptopunksbot) October 28, 2021
その中には奇抜な髪型をはじめ、メガネやマスク、帽子などアクセサリーを身につけたキャラクターが存在し、アクセサリーを身につけていないキャラクターよりも高値を付けています。
さまざまなギミックが存在するユニークなNFTアートであるが故に手放す保有者も少なく、よりNFTマーケットプレイスでの購入が難しくなりました。
SNSのプロフィール画像に保有しているCryptoPunksを登録しているだけでNFT界隈では世界共通のステータスを得ることができるため、著名人もTwitterのプロフィール画像にしている人もよく見かけます。
その人気は個人だけでなく、2021年8月23日には大手決済ブランドであるVisaが「CryptoPunk 7610」を49.5ETH(約1,820万円)したことも話題になり、さらなる企業の参入が注目されています。
CryptoPunksの購入方法
CryptoPunksは最大手NFTマーケットプレイスであるOpenSeaやCryptoPunks公式サイトのLarva Labsにて売買が可能です。
NFTの基本的な購入方法は2つ
・提示価格で購入
・購入をオファーする(価格交渉)
※これはCryptopunksだけの購入方法ではなくNFTマーケットプレイスで出品されているNFTアートすべてがこの購入方法になります。
購入手順
- 仮想通貨ウォレットの準備
- NFTマーケットプレイスにて購入したいNFTアートを探す
- 掲示価格orオファーしてNFTアートを購入する
NFT売買を始めたい方へ
NFT売買をするにはNFTマーケットプレイスで通貨として扱われている仮想通貨・イーサリアム(ETH)を使用することで誰でも簡単に取引ができます。
手順としては
- Coincheckなどの暗号資産取引所に登録(無料)し口座開設→イーサリアムが購入可能
- 仮想通貨ウォレットと呼ばれるMetaMaskにアカウント登録(無料)
- OpenseaなどのNFTマーケットプレイスにアカウント登録(無料)しMetaMaskと連携する
- CoincheckからMetaMaskに必要な分だけのイーサリアム(ETH)を送金→NFTアートが購入可能
という流れになります。
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