彼らのアレンジも加えられたオルタナティブな楽曲はリスナーたちを魅了し続けています。そんなAwesome City Clubの新鮮な楽曲たちの中からおすすめ曲を紹介していきます！
Awesome City Club(オーサム・シティ・クラブ)は2013年に結成され、男性2人、女性2人の4人組バンドです。
「架空の街“Awesome City”のサウンドトラック」をコンセプトにしており、結成した初期はレーベルや事務所には所属せず、音源はすべてSoundCloudやYouTubeなどインターネットへアップしていました。
そしてアップされた楽曲がユーザーに届き、ネットを中心に人気を集めたバンドとしても知られています。
メンバー
atagi(あたぎ)
ボーカル兼ギターを担当。元キングヌラリヒョンとしても活動していた。リスペクトするアーティストは宇多田ヒカル。
PORIN(ぽりん)
ボーカル兼シンセサイザーを担当。シンガーソングライターとしての活動経験あり。
モリシー(もりしー)
ギター兼シンセサイザー、ボーカルを担当。
ユキエ(ゆきえ)
ドラムを担当。小学生の頃から椎名林檎の大ファン。
元メンバー
マツザカタクミ(まつざか たくみ)
ベース、兼シンセサイザー、ラップを担当。趣味は古着屋巡りや居酒屋巡り。
Awesome City Club(オーサム・シティ・クラブ)のおすすめ曲10選
今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる/Awesome City Club (2016)
アルバム「Awesome City Tracks 4」からのナンバーで、Awesome City Clubの中で一番人気な曲です。スピード感のあるサウンドでシティー感たっぷりな一曲です。夜の都会が似合います。
yesから2人始めましょう/Awesome City Club (2018)
EP「Torso」からのナンバー。乗れるシティーポップサウンドで、女性ボーカルと男性ボーカルのハモりがオシャレです。
青春の胸騒ぎ/Awesome City Club (2017)
アルバム「Awesome City Club BEST」からのナンバー。アップテンポすぎず、心地のいいシティポップです。
ASAYAKE/Awesome City Club (2017)
アルバム「Awesome City Club BEST」からのナンバーで、エモーショナルな雰囲気がクセになります。
燃える星/Awesome City Club (2018)
アルバム「Catch The One」からのナンバー。アップテンポすぎず、シンセサイザーがオシャレ感漂わす一曲です。
台湾ロマンス/Awesome City Club (2018)
アルバム「Catch The One」からのナンバーで、台湾での愛を歌った一曲です。
ワンシーン/Awesome City Club (2018)
こちらもアルバム「Catch The One」からのナンバーで、落ち着いたサウンドで、女性ボーカルの歌うラブソング。
It’s So Fine/Awesome City Club (2015)
アルバム「Awesome City Tracks」からのナンバー。乗りやすくキャッチーな一曲です。
ダンシングファイター/Awesome City Club (2018)
アルバム「Catch The One」からのナンバー。アップテンポで乗れるサウンド。
アウトサイダー/Awesome City Club (2015)
アルバム「Awesome City Tracks」からのナンバー。夜の都会を散歩したくなるようなシティーポップサウンドです。
Awesome City Club(オーサム・シティ・クラブ)のライブや最新情報
これからも活動の幅を広げメディアにも取り上げられていくこと間違いなしの期待の新星Awesome City Club。下記のURLからそんな彼らのライブや最新情報を知ることができるので、気になった方はぜひご覧ください！