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【APEX】新シーズン14の各レジェンドのパッチーノート(アプデ)実装内容まとめ
人気FPSタイトル「Apex Legends」の新シーズン14「ハンテッド」が日本時間の8月10日午前2時からスタートします。
新シーズン開幕と同時に行われる大型なパッチノート(アップデート)実装で各レジェンドにも変更が入りますのでその内容をまとめて紹介します。
※記載している内容はパッチノート実装内容が公開された2022年8月9日時点のものになります。
ヴァルキリーの調整
VTOLジェット(パッシブ)
・起動時の加速度が約8%減少
・燃料消費量が33%増加。
・VTOLジェット使用中にダメージなどの減速効果を受けると20%のデバフ。
・燃料メーターのUIに緑(60%以上)と赤(30%未満)の間に3つ目のオレンジの状態が追加。
ミサイルスワーム(アビリティ)
・当たった時のエイム/ターンスロー(視点移動速度の低下)が削除。
・スタン効果の持続時間を2.5秒→2.0秒に減少。
・爆発半径を175から125に減少。
スカイハイダイブ(ウルト)
・打ち上がる最高高度を25%に減少。
・打ち上げ時間を5.5秒→5.0秒に減少。
・最高高度の減少により、ウルト中のプレイヤーの打ち上がる速度がやや減少。
ホライゾンの調整
ブラックホール(ウルト)
・N.E.W.T.のヒットボックスを調整したことで破壊をより簡単に行えるように調整。
・N.E.W.T.が爆発物から受けるダメージが50%増加。
・N.E.W.Tがフレンドリーファイア/ダメージの影響を受けるように変更。
ワットソンの調整
周辺セキュリティ(アビリティ)
・フェンス設置におけるシステムの改善。
ニューキャッスルの調整
傷兵警護(パッシブ)
・蘇生中の移動速度が25%上昇。
・蘇生中のターンスローを50%減少。
・白ノックダウンシールドのヘルスが150→200に増加。
・青ノックダウンシールドのヘルスが250→300に増加。
モバイルプロテクター(アビリティ)
・HPが350→500に増加。
・最大移動速度が2倍に増加。
キャッスルウォール(ウルト)
・電気バリアの効果にターンスローを追加し、さらにスロー効果の度合いを増加。
マッドマギーの調整
ライオットドリル(アビリティ)
・弾丸の発射速度が2倍に増加。
レッカーボール(ウルト)
・同じ量のスピードブーストパッドを落としながら、2倍の距離までボールの移動距離が増加。
・スピードブーストの持続時間が5秒→10秒に増加。
・スピードブーストパッドを落とすまでの時間が0.4秒→0.8秒に増加。
・レッカーボールで敵が配置したオブジェクト(ブラックマーケット、キャッスルウォール、シアウルト、デストーテム、モバイルシールド、ブラックホール、ガストラップ、ガンシールドなど)にダメージを与えるように調整。
・ジブラルタルのプロテクトドームを破壊可能に変更。
・レッカーボールが敵に与えるスロー効果が発動しない問題を修正。
ランパートの調整
増幅バリケード(アビリティ)
・増幅壁の配置時に味方の干渉を無視するようになりました。(チームメイトの周りに壁を配置するのがよりスムーズになります)
コースティックの調整
Noxガストラップ(アビリティ)
・味方のガスを食らった後に敵のガスを食らうとダメージが加算される不具合を修正。
ミラージュの調整
・スカイダイビング中のヴァルキリーがミラージュデコイをスキャンするように変更。
・ミラージュデコイはシアの心音センサーに反応するように変更。
・ミラージュデコイがシアウルトに検知されず、本体のみが検知され見破られる不具合を修正。
レヴナントの調整
デストーテム(ウルト)
・起動するとすぐに配置されるのではなく、プレビュー(例:ローバのブラックマーケット)が表示されるように変更。