Mom(マム)のプロフィールや人気曲「ハッピーニュースペーパー」を含めたおすすめ曲を紹介

Mom 画像 Music

※当サイトは広告を含みます


【楽天市場】ポイント最大46.5倍ブラックフライデー開催中 (11/27 まで)

キャンペーンにエントリー


スポンサーリンク

Mom(マム)のプロフィールや人気曲「ハッピーニュースペーパー」を含めたおすすめ曲を紹介

「ラッパーでもバンドマンでもない」というキャッチコピーで活動するシンガーソングライター兼トラックメイカーのMom。

ヒップホップのリズムとエレクトロニックなサウンドの融合によりキャッチーな新鮮さを演出している彼のプロフィール、おすすめ曲を紹介します。

Mom(マム)のプロフィール

View this post on Instagram

photo by (@kisshomaru) #chupachups #FOREVERFUN

A post shared by Mom(マム) (@mom_0fficial) on

MomはAkihiko Karibeによるソロ・プロジェクトで現在東京を拠点に活動しています。誕生日は1997年5月8日。

高校1年生の頃から楽曲制作を学び始め、2018年に大学生の頃に本格的に音楽活動を開始し、シングル「Boyfriend」でデビュー。

同年11月に1st アルバム「PLAYGROUND」をリリースし、徐々にリスナーの支持を獲得し始めます。

その後Apple Musicが選ぶ「今週のNEW ARTIST」にも選出され、渋谷O-nestで開催したMomの自主イベント「PLAYGROUND」release partyのチケットは完売。

2019年5月に2ndアルバム「Detox」をリリース。

2019年12月25日のクリスマスにはフォークアルバム「赤羽ピンクムーン」をリリース。

Mom(マム)のおすすめ曲

こちらの記事でも紹介しています。


ハッピーニュースペーパー/Mom (2019)

洋楽ヒップホップを想起させるピッチの短いハイハットに加え、エレクトロニックなサウンドの絶妙な打ち込みが新鮮な人気曲。

サビの心地のいい盛り上がりとキャッチーなフロウがクセになります。

タクシードライバー/Mom (2018)

アルバム「PLAYGROUND」からのナンバーで、落ち着きのあるLo-Fiヒップホップのようなトラックが心地のいいチルミュージック。

サビのエモーショナルな響きも印象的。

created by Rinker
¥1,818 (2024/11/22 03:31:40時点 Amazon調べ-詳細)


ゴーストワーク/Mom (2020)

ヒップホップビートにロックサウンドを交えた聴きやすくピースフルな一曲。

フィルムルックなMVもこだわりが感じられます。

Boyfriend/Mom (2018)

アルバム「PLAYGROUND」からのナンバーで、個人的にはこのデビュー曲「Boyfriend」が一番好み。

ちょうどいいテンポ感と力強いキック、エレクトロニックなサウンドを交えて作り上げるナイトグルーブなど数多くのギミックに惹かれます。

カルトボーイ/Mom (2020)

冒頭から始まる予測不能な曲展開、あらゆるサンプルを打ち込んだ実験的なトラックが絶妙。

前半は主張の強いベースサウンドがホラーな雰囲気を演出しているものの、後半からは曲調が反転し、ピースフルな雰囲気に切り替わる唯一無二の曲構成になっています。

Mr.Lonely/Mom (2019)

アルバム「Detox」からのナンバーで、スローなフロウのヒップホップビートと木管楽器の高音サウンドの共演が新鮮でリラックスを演出しています。

created by Rinker
¥2,330 (2024/11/22 08:32:54時点 Amazon調べ-詳細)


Boys and Girls/Mom (2019)

アルバム「Detox」からのナンバー。UK Grageのリズムを取り入れたスパイスの効いたスピード感のある曲調がハマる人にはハマると思います。

Mom(マム)のライブや最新情報

今後も自らの個性的なスタイルで邦楽シーンを開拓していくことが期待されるMom。

彼のライブや最新情報は下記の公式ホームページでチェック可能。


タイトルとURLをコピーしました