【VALORANT】プロ/ストリーマーが使用するキーボードおすすめランキング

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【VALORANT】プロ/ストリーマーが使用するキーボードおすすめランキング

FPSゲームタイトルの中で2020年から世界的に人気を集めているVALORANT(ヴァロラント)。VCTなどの公式大会は他のFPSと比べ特に盛り上がりを見せており、競技性の高いゲームとしても注目されています。

VALORANTをプレイ、あるいは試合を見ている中で「もっと上達したい」、「あの人のようにコンペで上手く立ち回りたい」と日々練習している人は少なくないでしょう。

そんな時に上達方法を学ぶツールとしてプロゲーマーやストリーマー、VTuberのゲーム実況やノウハウが詰まったハウツー系・コーチング系動画を活用している人は多いと思います。

プレイに大きく影響するゲーミングキーボードも同じように「Amazonの売れ筋ランキング」やWEBにある「おすすめランキング」系の記事で紹介されているデバイスから選んでいる人が多いと思いますが、この記事はJohoTaxiが100人以上の国内外問わず人気を集めているプロゲーマー/ストリーマー/VTuberのデバイスを調査し、そのプレイヤーの多くが使用していた人気モデルを中心にランキングにして紹介しています

もしこの記事でみなさんが使いたいと思えるゲーミングキーボードに1つでも出会えると幸いです。

関連記事


8:Razer BlackWidow Lite

人気ゲーミングデバイスメーカーのテンキーレスモデル・Razer(レイザー) BlackWidow Lite

「RAZER™ オレンジメカニカルスイッチ」を搭載し0.1秒も妥協できないゲームプレイに最適な精度と応答性はもちろん、「O-リング」を採用した静音性の高い打鍵音も特徴のゲーミングキーボードです。

シンプルなデザインとバックライトも白色なのでゲーム用キーボードとしてだけでなく仕事用として併用できるのも魅力的。

ホワイト系のデバイスを好むプレイヤーにも人気のMercury Whiteモデルもおすすめ。


Razer BlackWidow Lite」を使用するプロゲーマー/ストリーマー一覧


7:Ducky One 2 Mini RGB 60% version

Ducky(ダッキー)の表面が黒色、底面が白色の2カラーデザインが特徴的なDucky One 2 Mini RGB 60% versionを使用しています。

Miniタイプのキーボードなのでテンキーレスタイプのモデルよりもコンパクトなサイズ設計で持ち運びやすさ、デスクスペースの確保にも最適。

性能面はeスポーツ用に作られた「純正Cherry MX スイッチ」の採用と「Nキーロールオーバー」「6キーロールオーバー」機能に対応しているのでプレイ中のパフォーマンスをサポートしてくれます。

RGB LED搭載なのでカラーイルミネーションも楽しめるゲーミングキーボードです。

Ducky One 2 Mini RGB 60% version」を使用するプロゲーマー/ストリーマー一覧


6:HyperX Alloy FPS RGB

5位にランクインしたのはHyperX(ハイパーエックス)超高速応答性能の「Kailh Silver Speedキースイッチ」を搭載したゲーミングキーボード・HyperX Alloy FPS RGB

シンプルでなデザインと、スチールを使用した耐久性の高いボディが特徴的なモデルです。

HyperX Alloy FPS RGB」を使用するプロゲーマー/ストリーマー一覧


5:CORSAIR K65 RAPIDFIRE CherryMX Speed

CORSAIR(コルセア)の高速な入力を全て認識するアンチゴースト機能を搭載したゲーミングキーボードのCORSAIR K65 RAPIDFIRE CherryMX Speed

加えてCherryMX Speedスイッチを搭載したことでキーが反応する深さが1.2mmという浅さを実現しより高速な入力が可能なモデルです。

1,680万色で発色するLEDバックライトも採用しているでキーを好みのカラーリングにカスタマイズできます。

「CORSAIR K65 RAPIDFIRE CherryMX Speed」を使用するプロゲーマー/ストリーマー一覧


4:Logicool G G913 TKL

Logicool(ロジクール)のテンキーレスで薄型仕様のワイヤレスゲーミングキーボードLogicool G G913 TKLが2位にランクイン。1msという超高速ワイヤレスを実現する「LIGHTSPEED」技術を採用したプロの競技シーンでも使用されているモデルです。

5052アルミニウム合金のトップケースと鋼鉄で補強されたベースを繋げることで薄型ボディで不安になりがちな耐久性にもしっかりと対応し、LIGHTSYNC RGB搭載でキーを好みのカラーリングにカスタマイズ可能。

「Logicool G G913 TKL」を使用するプロゲーマー/ストリーマー一覧


3:Logicool G PRO X G-PKB-002

プロゲーマー・ストリーマー問わず人気を集めるプロ向けに設計されたLogicool GLogicool G PRO X G-PKB-002

高精度なプロ仕様モデルで、テンキーレスのコンパクトデザインと入れ替え可能な3種類のスイッチから自分の好みに合ったスイッチ(打鍵感)を選べるモデルです。

選べる3種類のメカニカルスイッチ

  • GX BLUEクリッキー:カチッと聴こえる馴染みのあるクリック音としっかりしたクリック感
  • GX REDリニア:静かなクリック音と軽やかなキーストローク
  • GX BROWNタクタイル:静かなクリック音としっかりしたクリック感


「Logicool G PRO X G-PKB-002」を使用するプロゲーマー/ストリーマー一覧


2. SteelSeries Apex Pro TKL (2023)

SteeaSeries(スティールシリーズ)の「Apex Proシリーズ」がファームウェアアップデートによりアクチュエーションポイントの拡大、ラピッドトリガー機能(旧ハイパートリガー機能)、そして「トーナメントモード」が実装されました。(2023年7月8日に公式が発表)

このSteelSeries Apex Pro TKL (2023)では上記の機能のほか、好みに合わせて感度レベルを調節できる「OmniPoint 2.0スイッチ」を採用することで打鍵感を0.1秒も無駄にできないFPSタイトル仕様に設定したり、仕事用に設定したりと好みにカスタマイズができるのも魅力です。

ジェット機に採用されているアルミニウムと同じものを使用しているので耐久性も十分。

アクチュエーションポイント(AP)とは:キーボードのキーを、どれだけ深く押し込んだらキーボードが反応するのかという数値。0.1mmという設定をした場合、0.1mm押し込んだらキーが反応します。

ラピッドトリガー機能とは:押し込んだキーをどれだけ戻した位置で入力がOFFになり、再び設定した数値まで押し込むとONになるように設定できる機能。0.1mmに設定した場合、キーを離して0.1mmのところで入力がOFFになり、再び0.1mm押し込むと入力がONになります。


「SteelSeries Apex Pro TKL」を使用するプロゲーマー/ストリーマー一覧


1:Wooting 60HE

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Wooting
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アクチュエーションポイント(AP)」が最短0.1mm(0.1〜4.0mmまで設定可能)という驚異の反応速度と最短0.1mm(0.1〜4.0mmまで設定可能)の「ラピッドトリガー機能」を採用していることで指を離した瞬間に入力を切ってくれる設定が可能なWooting 60HEが圧倒的な使用率でした。

 公式サイトを見る 


下記の記事でより詳しく解説しています。


「Wooting 60HE」を使用するプロゲーマー/ストリーマー一覧


まとめ

いかがでしたでしょうか。

プロゲーマー/ストリーマーを対象にしているので、ランクインしているものはプロ向けのゲーミングキーボードが多いですが、プロ向けだから初心者に向かないということはありません。

もちろん打鍵感の好みはありますが、入力の速さや耐久性は今回紹介したモデル、特にLogicool G PRO X G-PKB-002のゲーミングキーボードはプロの競技シーンでも使用されているのでどれを買えば良いか悩んでいる方は少しでも参考にしていただけたらと思います。


【VALORANT】PCユーザー向けゲーミングデバイスおすすめセット

おすすめデバイス
ゲーミングPC G-Tune PG-I5G50 (CPU:Intel Core i5-12400/GPU:RTX 3050/メモリ:16GB 搭載)
CPU Intel Core i7-10700K/AMD Ryzen 5 5600X (VALORANT公式推奨スペック:Intel i3-4150/AMD Ryzen 3 1200)
グラフィックボード(GPU) GeForce RTX 3060 Ti (VALORANT公式推奨スペック:GeForce GT 730/Radeon R7 240)
マウス Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
マウスパッド Logicool G G640s
キーボード Wooting 60HE
モニター BenQ ZOWIE XL2546K
ヘッドセット(イヤホン) Logicool G PRO X (ヘッドセット)
SHURE SE215 (イヤホン)

 

【VALORANT】プレイに必要なPCスペック

【VALORANT】プレイに必要なPCスペック(公式サイトより引用)
  最低スペック 推奨スペック
OS Windows 7/8/10 64-bit Windows 7/8/10 64-bit
プロセッサー(CPU) Intel Core 2 E8400/AMD Athlon 200GE Intel i3-4150/AMD Ryzen 3 1200
メモリ 4GB RAM 4GB RAM
GPUメモリ 1GB VRAM 1GB VRAM
グラフィック(GPU) Intel HD 4000/Radeon R5 200 GeForce GT 730/Radeon R7 240

 

【VALORANT】快適にプレイしたい方向けのおすすめゲーミングPC(BTO)

G-Tune PG-I5G50

PCゲーム初心者であれば手厚い保証のあるマウスコンピューターのゲーミングPCがおすすめです。

 

その中でも上記のG-Tune PG-I5G50のスペック(CPU:Intel Core i5-12400F、GPU:GeForce RTX 3050)があればVALORANTはサクサク動き、144Hzにも十分届く性能になります。

マウスコンピューターで見る


※ゲームだけでなく配信活動、さらにVTuberとして活動する場合は配信ソフトやVTuberソフトを同時に起動する必要があります。そういった方はより高いPCスペックを検討してみましょう。

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