Tuxedo(タキシード)のおすすめ曲10選!センセーショナルなディスコミュージックユニット

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Tuxedo(タキシード)のおすすめ曲10選!センセーショナルなディスコミュージックユニット

ポップスやロックのみならず、ダンスミュージックにおいても複数のジャンルの要素を取り入れた楽曲が増え続けるミュージックシーン。

その中でディスコやヒップホップやソウルといった音楽性をクロスオーバーさせ、センセーショナルなダンスミュージックを作り続けているカリフォルニア発の2人組ユニットTuxedoが人気を集めています。そんな彼らの作り上げる表現多彩でダンサブルなおすすめ曲を紹介します。

Tuxedo(タキシード)とは

シンガーとして活躍するMayer Hawthorne( メイヤー・ホーソーン)と、ヒップホッププロデューサーとしてのキャリアをもつJake One(ジューク・ワン)によるカリフォルニア発のユニットです。2人共に音楽を作り始める前はDJ。

1stアルバム「Tuxedo」でデビューを果たしダンスミュージックシーンで注目を集めました。「現代版ディスコ/ブギーサウンド」としての地位を確立し、そのもの新しさがリスナーの心を掴み、日本の夏フェス「SUMMER SONIC TOKYO 2017」にも出演しました。

2017年にリリースしたアルバム「Tuxedo II」に続け、2019年のアルバム「Tuxedo III」もヒットチューンが多く今後も目が離せないセンセーショナルユニットです。

Tuxedo(タキシード)のおすすめ曲10選

Do It/Tuxedo (2015)

アルバム「Tuxedo」からのナンバー。Tuxedoの楽曲の中でも一番知名度のある人気曲で、ダンサブルでご機嫌な曲調がキャッチーで聴きやすいです。繊細なトラックメイクにボーカルのハイトーンボイスがおしゃれでセンセーショナル感満載。


Take a Picture/Tuxedo (2017)

アルバム「Tuxedo II」のナンバーで、イントロから気持ち高ぶるディスきーなダンスミュージック。間奏中のサウンドメイクにも注目。


Fux with the Tux/Tuxedo (2017)

アルバム「Tuxedo II」のナンバー。アップテンポすぎないTuxedoらしいご機嫌なサウンドが丁度いい乗り心地を表現しています。

2nd Time Around/Tuxedo (2017)

アルバム「Tuxedo II」のナンバーで、ご機嫌サウンドであることはもちろん、コーラスを交えた曲構成がハマるディスコミュージック

The Tuxedo Way/Tuxedo (2019)

アルバム「Tuxedo III」のナンバー。低音が強めに表現されているトラックが印象的で、センセーショナル感溢れるシンセ音も心地のいい一曲です。


Vibrations/Tuxedo, Parisalexa (2019)

アルバム「Tuxedo III」のナンバーで、90年代R&Bを思い浮かばせるような曲調が心地よく、どこか懐かしい一曲。

On A Good One/Tuxedo (2019)

アルバム「Tuxedo III」のナンバー。アップテンポなディスコミュージック。

Holiday Love/Tuxedo (2015)

アルバム「Holiday Love」のナンバー。で、落ち着きのあるR&Bサウンドとハイトーンボイスのボーカルが印象的な一曲。

Number One/Tuxedo (2015)

アルバム「Tuxedo」からのナンバー。Tuxedoらしいディスコとヒップホップの要素をクロスオーバーさせた一曲。

Back In Town/Tuxedo (2017)

アルバム「Tuxedo II」のナンバーで、丁度いいアップテンポサウンドが心地よく、合いの手に入るコーラスも印象的。

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