目次
- 1 まず聴くべき洋楽ヒップホップはこれ!ドープな雰囲気のおすすめ曲を紹介
- 2 HIP HOP(ヒップホップ)とは
- 3 まず聴くべき洋楽ヒップホップのおすすめ曲を紹介
- 4 HUMBLE./Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)
- 5 Trina/Smino(スミノ)
- 6 SICKO MODE/Travis Scott(トラヴィス・スコット)
- 7 Praise The Lord (Da Shine) (feat. Skepta)/A$AP Rocky(エイサップ・ロッキー), Skepta(スケプタ)
- 8 a lot/21 Savage(21サヴェージ)
- 9 Shoota (feat. Lil Uzi Vert)/Playboi Carti(プレイボーイ・カルティ), LIL UZI VERT(リル・ウージー・ヴァート)
- 10 No Problem (feat. Lil Wayne & 2 Chainz)/Chance the Rapper(チャンス・ザ・ラッパー), Lil Wayne(リル・ウェイン), 2 Chainz
- 11 King James/Anderson .Paak(アンダーソン・パーク)
- 12 U Say (feat. Tyler, The Creator & Jay Prince)/GoldLink(ゴールドリンク), Tyler, The Creator(タイラー・ザ・クリエイター), Jay Prince(ジェイ・プリンス)
- 13 The Box/Roddy Ricch(ロディ・リッチ)
まず聴くべき洋楽ヒップホップはこれ!ドープな雰囲気のおすすめ曲を紹介
変化の流れが早いジャンルとしても知られるヒップホップミュージック。ジャンルの中でも振り幅の広い音楽性を持っていることもあり、革新的な楽曲が次々と生まれてきています。
そんな中で世界的にも注目を集めている楽曲を中心に今後のヒップホップカルチャーに影響を与えていくであろう楽曲をセレクトしました。
ヒップホップ好きな方も、今はそれほどではなくても少し興味を持ち始めている方も押さえておきたいかっこいい、いわゆるドープな楽曲を中心に紹介します。
HIP HOP(ヒップホップ)とは

まず最初にHIP HOPというジャンルのルーツについて触れておこうと思います。※ルーツを知っている方は飛ばして下記のおすすめ曲をご覧ください。
HIP HOPの歴史は1970年代に始まります。アメリカ合衆国ニューヨークの北側にあるブロンクス区でアフロ・アメリカンやカリビアン・アメリカン、ヒスパニック系(移民)のコミュニティから生まれたカルチャーおよびミュージックジャンルです。
ヒップホップはラップやDJに加え、ストリートダンスジャンルの1つであるブレイクダンス(B-Boying)、そしてアート性の強いグラフィティという要素として成り立っています。
上記の要素をまとめてヒップホップの4大要素とも言われており、ヒップホップカルチャーのグラフィティはアート性が高くアートワークといった音楽媒体のみならず、ファッション業界にも影響を及ぼしストリートファッションとして派生しました。
その後に「知識」という要素も加わり、ヒップホップは5大要素で成り立つようになります。
幅広い視野を持ち、様々な音楽ジャンルや文化から感じ取ったものをどう解釈しヒップホップミュージックに落とし込むかという革新的な楽曲の誕生には必要不可欠な要素として加わったと考えられます。
そういった精神があることでこれまでにGrime(グライム)やEmo Rap、Drill(ドリル)など数多くのサブジャンルが誕生してきました。
まず聴くべき洋楽ヒップホップのおすすめ曲を紹介
HUMBLE./Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)
「ヒップホップの新王者」とも称されるアメリカ西海岸発のラッパーKendrick Lamarの革新的な一曲。危険な雰囲気漂うセンセーションを表現したトラックがドープすぎます。
I’m the realest nigga after all (俺が一番リアルなニガーだ)
という歌詞そのものに描かれたMVも印象的。
この楽曲以外にも完成度の高い楽曲が多くっ知名度の高いラッパーです。
バックグラウンド再生で好きな時に好きなだけ。
Trina/Smino(スミノ)
アメリカ出身の注目度の高い若手ラッパーの1人であるSminoの作り上げる様々なジャンルをクロスオーバーさせた楽曲性がかっこいい。
ラップもセンス抜群でその上、フックで作り上げるボーカルという役柄にもマッチしている甘い歌声が印象的。
SICKO MODE/Travis Scott(トラヴィス・スコット)
アメリカ、テキサス州出身のラッパーであり、トラックメイカー、映像クリエイターと幅広く活動するTravis Scottのドープな一曲。
Praise The Lord (Da Shine) (feat. Skepta)/A$AP Rocky(エイサップ・ロッキー), Skepta(スケプタ)
アメリカ、ニューヨークのハーレム地区出身のA$AP Rockyと英国のラッパーSkeptaの共作。小刻みのハイハットが特徴的なトラックに音ハメ完璧な2人のラップフロウが気持ちいい。
a lot/21 Savage(21サヴェージ)
イギリス、ロンドン発のラッパー21 Savageの人気曲。ダークな雰囲気とぬけ感のあるラップフロウが印象的。
Shoota (feat. Lil Uzi Vert)/Playboi Carti(プレイボーイ・カルティ), LIL UZI VERT(リル・ウージー・ヴァート)
A$AP Rocky期待の新人ラッパーとして注目を集めるPlayboi Cartiの人気曲。楽曲「XO Tour Llif3」でも人気なラッパーのLIL UZI VERTとの共作で、低音がそれほど強くなく、チルな印象が強い一曲です。
No Problem (feat. Lil Wayne & 2 Chainz)/Chance the Rapper(チャンス・ザ・ラッパー), Lil Wayne(リル・ウェイン), 2 Chainz
ヒップホップカルチャーに革新的な影響を与え、グラミー賞も受賞した逸材でもあるChance the Rapperの名曲。アンサンブルで心地のいいトラックと個性溢れるラップフロウが印象的な一曲。
King James/Anderson .Paak(アンダーソン・パーク)
カリフォルニア出身のボーダーレスシンガーであるAnderson .Paakの人気曲。ヒップホップやソウル、R&B、など幅広いジャンルを扱っている彼ならではのトラックメイクに注目。
U Say (feat. Tyler, The Creator & Jay Prince)/GoldLink(ゴールドリンク), Tyler, The Creator(タイラー・ザ・クリエイター), Jay Prince(ジェイ・プリンス)
アメリカ、ワシントンD.C.出身の個性派ラッパーのGoldLinkからの一曲。Tyler, The CreatorとレゲエアーティストのJay Princeを呼び、ヒップホップやハウス、レゲエといった要素を加えた新感覚ナンバー。
The Box/Roddy Ricch(ロディ・リッチ)
若手でありながら、ラッパーやシンガー、レコードプロデューサーと多種多様に活動するRoddy Ricchの人気曲。広いジャンルのリスナーから注目を集める彼の他の楽曲も押さえておきましょう。


