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夏と彗星の楽曲がエモもく人気沸騰の予感。夏代孝明のソロプロジェクト始動
音楽家であり、作詞、作曲も務める夏代孝明の新プロジェクト「夏と彗星」から1stシングル「City/juice」がリリースされた。
夏代孝明の楽曲は全体的に爽快感のある楽曲が多く、アニメの主題歌にもなるなどキャッチーでティーンエイジャーにも好まれるキャッチーな楽曲が多いという印象であるが
今回の夏と彗星というプロジェクトではヤングアダルトかそれ以上の年齢層に向けた落ち着きのある曲調にエモさを加えた楽曲を意識されているように思う。
夏と彗星(なつとすいせい)の楽曲について
夏と彗星の楽曲を試聴して感じられるのは彼(夏代孝明)の音楽性。
ティーンエイジャー向けである夏代孝明とそれよりも上の年代に向けられた夏と彗星の楽曲を器用に作り分けられているということに加え
各プロジェクトのターゲットリスナーに好感を持てる楽曲に仕上がっているということ。
この二つの要素が夏と彗星という新プロジェクトの評価をさらに引き上げているのだと感じた。
夏と彗星からボーカルである夏代孝明を知ったのであれば是非夏代孝明の楽曲をご視聴していただきたい。
曲から伝わる爽快感や熱唱ぶり。ロックバンド要素が強く、ライブやフェスで盛り上がる雰囲気が感じられると思う。
その要素を全て抜き取った音楽性であるのが話題沸騰中の「夏と彗星」である。
City/夏と彗星 (2019)
この「City」を聴くとお分りいただけると思うが、楽曲の中に爽快感や熱唱、夏代孝明の楽曲には感じられたロックバンド要素もいい意味で全て伝わってこない。
この落ち着きのあるチルサウンドの中にある夜中のナイトアウト、都会の夜の中良い雰囲気で歩く男女といったイメージが広がってくる。
juice/夏と彗星 (2019)
2019年6月にリリースした「juice」もCityと似た落ち着きのある雰囲気やナイトグルーヴな要素が感じられる。
27th/夏と彗星 (2020)
こちらの27thはイントロの心地よさからは感じられない悲観的な歌詞の数々で展開される。
失恋ソングともいえる楽曲も夜の雰囲気の演出が上手な夏と彗星の音楽性にマッチしているともいえるだろう。
歌詞もエモーショナルでソフトにアダルティーな表現も交えた共感性のあるものになっていて、ティーンエイジャーには少し難しい楽曲であるのではないかと感じる。
夏と彗星のライブや最新情報
夏と彗星というプロジェクトは始動して間もないということ、上記の音楽性の違いや表現の違いがあるというのはあくまで筆者が試聴して感じたものであるため、これからどういったジャンルの楽曲にシフトしていくかは分からない。
その未知数的な要素も含め期待が高まるプロジェクトである。
そんな夏と彗星の1stライブツアー「彗星の果てに僕らは」が2020年1月から開催されることも決定しており、チケットも絶賛発売中。
それ以降のライブや最新情報は夏と彗星のTwitterや夏代孝明の公式ホームページでチェック可能。
夏代孝明(なつしろたかあき)とは
1992年2月25日生まれの大阪出身のシンガーソングライター。JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント所属。
2015年にアルバム「フィルライト」でデビューし、2017年にはアニメ「弱虫ペダル NEW GENERATION」のオープニング曲、エンディング曲に起用され注目が高まる。
現在はYouTube、ニコニコ動画といった動画配信サイトを中心に自身の楽曲に加え、カバー曲をアップするなどの活動を続けており、2017年に自身のファッションブランドhassを立ち上げるなどインフルエンスな活動も手がけている。


