ブロックチェーン技術の発展に伴い、より注目され始めてきているNFT市場。
マーケットが拡大されるに連れメタバース(仮想空間)の認知やNIKE、Visaを含む大企業のNFTアートの参入など今後の動向に期待が高まってきています。
上記を含むNFT関連のゲームやアート、ファッションなどあらゆる分野に今後新しい価値を生み出すための大きな役割を担っているのが「仮想通貨(cryptocurrency)」です。
この記事では今後より注目度の高まるNFTに関連する仮想通貨のおすすめ銘柄とその特徴を初心者にもわかりやすくまとめましたのでぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
目次
【初心者向け】NFT関連銘柄(仮想通貨)のおすすめ5選
エンジンコイン(ENJ)

| 仮想通貨名称 | エンジンコイン(Enjin Coin) |
| ティッカーシンボル | ENJ |
| 時価総額(2022年2月) |
450,754,359,182.8円
|
| 時価総額ランキング(2022年2月) |
60位 |
| 購入できる主な国内取引所 |
Coincheck GMOコイン |
エンジンコインはシンガポールの企業である「Enjin」が運営しているブロックチェーンプラットフォームの「Enjin Platform」で発行される仮想通貨です。
エンジンコインの特徴
- Enjin Platform内でNFTの作成やブロックチェーンゲームに必要なインフラ構築が可能
- 日本の主な仮想通貨取引所でも購入できる
- Enjin Platform内のオンラインゲームで遊びながらENJを稼ぐことができる
- オンラインゲーム内に存在するアイテムをユーザー内で売買できる
エンジンコイン(ENJ)の価格やチャート

テゾス(XTZ)

| 仮想通貨名称 | テゾス(Tezos) |
| ティッカーシンボル | XTZ |
| 時価総額(2022年2月) | 98,397,812,112,344円 |
| 時価総額ランキング(2022年2月) |
41位 |
| 購入できる主な国内取引所 |
bitFlyer GMOコイン ほか |
テゾス(Tezos)は独自のブロックチェーンおよびスマートコントラクトを採用しており、さらにDApps(分散型アプリ)の開発・利用に適した性能を持つプラットフォームです。
テゾス独自のブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムには電気代や環境への負荷が少ないPoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用しており、エネルギー効率が良いことからNFTプラットフォームの基盤にテゾスのブロックチェーンを選ぶメリットも大きいとされています。
テゾスの特徴
- 通貨のステーキングが可能
- 独自のスマートコントラクトを採用している
- ハードフォークが不要の仕組み
テゾス(XTZ)の価格やチャート

SAND(ザ・サンドボックス)

| 仮想通貨名称 | SAND |
| ティッカーシンボル | SAND |
| 時価総額(2022年2月) | 542,870,229,145円 |
| 時価総額ランキング(2022年2月) |
34位 |
| 購入できる主な国内取引所 | 取り扱いなし |
SAND(サンド)はイーサリアム(Ethereum)のブロックチェーンを基盤としたマインクラフトのようなシミュレーションゲームとして人気を集めるザ・サンドボックス(The Sandbox)内の通貨です。
ゲーム内ユーザーはメタバース上でLAND(土地)を購入およびレンタルすることでゲームやアイテムを作成・売買することができるようになり、そこで使用される通貨(ERCトークン)がこのSANDになります。
現在国内で取り扱っている取引所はありませんが、Coincheckと共同でメタバース上に2035年の近未来都市「Oasis TOKYO」を制作するプロジェクトを開始しており、Coincheckでの取り扱い開始が期待されています。
ザ・サンドボックス(SAND)の特徴
- イーサリアムブロックチェーンを利用して所有権を追跡できる
- ゲーム内で作成したアイテムやキャラクターはNFTアーケットプレイスで販売も可能
- メタバース内で保有しているLANDを貸し出して不動産収入を得られる
- SANDはアルトコインの中でも時価総額が高い
こちらの記事で始め方を詳しく解説しています
SANDの価格やチャート

MANA(Decentraland)

| 仮想通貨名称 | マナ(MANA) |
| ティッカーシンボル | MANA |
| 時価総額(2022年2月) | 98,397,812,112,344円 |
| 時価総額ランキング(2022年2月) |
30位 |
| 購入できる主な国内取引所 | 取り扱いなし |
マナ(MANA)は最も歴史が長いとされるメタバースプロジェクト「Decentraland(ディセントラランド)」内で扱われる通貨(ERCトークン)です。
Decentralandの特徴
- メタバース内でLANDを所有したりアイテムを作成したりすることができる
- イーサリアムブロックチェーンを利用して所有権を追跡できる
- ほかのNFTゲーム(上記のザ・サンドボックスなど)とNFTを取引できる
ザ・サンドボックス同様マインクラフトのようなシミュレーションゲームが好みな方におすすめです。
こちらの記事で始め方を詳しく解説しています
Decentraland(MANA)の価格やチャート

AXS(アクシー・インフィニティ)

| 仮想通貨名称 | アクシー・インフィニティ(Axie Infinity) |
| ティッカーシンボル | AXS |
| 時価総額(2022年2月) | 447,197,974,633円 |
| 時価総額ランキング(2022年2月) |
40位 |
| 購入できる主な国内取引所 | 取り扱いなし |
アクシー・インフィニティ(Axie Infinity)はイーサリアムのサイドチェーンである「Ronin」を基盤としたDApps(分散型アプリ)ゲームのひとつで、ゲーム内で扱われる通貨としてAXSが採用されています。
アクシー・インフィニティ(AXS)の特徴
- ゲーム内でキャラクターを育成・繁殖させ、それを売買することができる
- 時価総額が高く、NFT関連銘柄の中でも今後の動向が期待されている
AXSの価格やチャート

NFT関連銘柄を取り扱っている暗号資産取引所
・Coincheck (取り扱っているNFT関連銘柄:ENJ)
・GMOコイン (取り扱っているNFT関連銘柄:ENJ, XTZ)
・DMM Bitcoin (取り扱っているNFT関連銘柄:ENJ, XTZ)
・bitFlyer (取り扱っているNFT関連銘柄:ENJ, XTZ)
NFTアートの売買を始めたい方へ
NFTアートの売買に使用されている暗号通貨はイーサリアム(ETH)が基本です。
そのためイーサリアムを取り扱っている暗号資産取引所であり、「MetaMask(メタマスク)」という仮想通貨ウォレットとも連携しやすいCoincheck(登録無料)の登録をおすすめします。

手順としては
- Coincheckに登録(無料)し口座開設→イーサリアムが購入可能
- 仮想通貨ウォレットと呼ばれるMetaMaskにアカウント登録(無料)
- OpenseaやFundationなどのNFTマーケットプレイスにアカウント登録(無料)しMetaMaskと連携する
- CoincheckからMetaMaskに必要な分だけのイーサリアム(ETH)を送金→NFTアートが購入可能
という流れになります。
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