自分好みの曲の探し方を紹介(音楽配信サービス)

曲 探し方 画像 Music

※当サイトは広告を含みます

Amazon ポイントアップキャンペーン

【Amazon】ブラックフライデー&最大12%還元のポイントアップキャンペーン開催中!

セールアイテムを見る



スポンサーリンク

自分好みの曲の探し方を紹介(音楽配信サービス)

音楽が好きでよく聴いている方は自分好みの音楽を知っている方が大半ではないかと思います。

しかし、毎年数えきれないほどの楽曲が配信されている現代で今ハマっている楽曲と似た楽曲を探したいと思ってもなかなかすぐ見つけられません。

今回はそんなときに利用して欲しい音楽配信サービス(SpotifyやApple Music)での自分好みの楽曲の探し方を紹介します。

自分好みの曲の探し方(Spotify編)

筆者自身がいくつかの音楽配信サービスを利用してきた中でいちばん使い勝手や好みの楽曲を探しやすいと感じているのがSpotifyです。

  • 好きな曲やアーティストのラジオをチェックする
  • プレイリスト「Release Radar」と「Discover Weekly」をフォローする



順番に解説していきます。

好きな曲やアーティストのラジオをチェックする

Spotifyでは楽曲ごと、アーティストごとにラジオというプレイリストのような機能があります。

そのプレイリストでは、その楽曲に似た楽曲だったり、そのアーティストに似たアーティストの楽曲だったりと自分の好みの楽曲に近しい音楽をセレクトしてくれています。

ラジオを聴く手順(楽曲編)

曲 探し方 画像

右上のリストボタンを押します。

曲 探し方 画像

少し下にスクロールすると「Radioに移動」という項目があるので選択。

曲 探し方 画像

すると楽曲のRadio(プレイリスト)が楽しめます。

ラジオを聴く手順(アーティスト編)

曲 探し方 画像

アーティスト画面からリストボタンを押します。

曲 探し方 画像

「Radioに移動」という項目があるので選択。

曲 探し方 画像

するとアーティストのRadio(プレイリスト)が楽しめます。

プレイリスト「Release Radar」と「Discover Weekly」をフォローする

この2つは最近自分が聴いている楽曲に似た楽曲をSpotify側がセレクトして作られたプレイリストです。

2つのプレイリストの違いはまだ明確には感じられませんが、以下にプレイリストの紹介文を記載しておきます。

Release Radar

フォロー中のアーティストの新曲や、あなたのために選んだニュージングルをお楽しみください。毎週金曜更新。

Discover Weekly

今週のMixテープ。あなたのために選んだ新曲と知られざる名曲の数々をお楽しみください。毎週月曜更新。

検索フォームにプレイリスト名を入力するとヒットするのでフォローしましょう。

どちらもセレクトする楽曲の感度が良く、好みにマッチする楽曲を探しやすいと思うのでぜひフォローして毎週好みの楽曲を発見してみてください。

人気の楽曲やアーティストだけでなく、新人アーティストの楽曲もセレクトしてくれるので筆者自身も好みの楽曲や新しいアーティストを発見するツールとして毎週チェックしています。

自分好みの曲の探し方(Apple Music編)

Apple Musicを利用している方は「For You」機能を使うのが良いでしょう。

For You機能を使用する手順

曲 探し方 画像

下のメニューにある「For You」ボタンを押します。

実質これで終了なのですが、もう少し昨日の精度を上げる方法を紹介します。

曲 探し方 画像

再生中の楽曲画面にあるメニューボタンを押します。

曲 探し方 画像

「ラブ」という項目があるので選択。

曲 探し方 画像

「ラブ済み」にしておくことでその楽曲に似た楽曲のおすすめを「For You」に表示してくれるようになります。

その他の楽曲の探し方

上記で紹介したのが手っ取り早く好きな楽曲にアクセスできる方法ですが、他にも探し方はたくさんあります。

  • 友人や恋人などにおすすめ曲を教えてもらう
  • YouTubeで探す
  • Shazamアプリを使用する



皆さんも当たり前にやっていると思いますがこの2つの方法は今でも使っています。

友人や恋人などにおすすめ曲を教えてもらう

「音楽と香りは記憶に残りやすい」と言われるほど、この方法で好きになった楽曲はいつまでも根強く記憶に残るので、これからも音楽の価値を高めていくためには大切にしていきたい方法です。

YouTubeで探す

これは音楽サービスが普及する前までは良く利用していた方法ではないでしょうか。

しかし、現在は音楽サービスに頼りっぱなしで、YouTubeを使用して音楽を楽しむ人は少し減ってきたかなと感じています。

MVと一緒に聴くことでより音楽を楽しめますし、それ以上に現在は関連動画の精度が上がってきているので、おすすめ動画に他のアーティストの楽曲も表示してくれます。

インディーバンドなどはまだ音楽配信サービスを利用していないことも少なくないので、SpotifyやApple Musicにはない楽曲も発見できるので、エンタメジャンルの動画だけでなく、音楽ジャンルを楽しむツールとしてYouTubeも利用していくことをおすすめします。

Shazamアプリを使用する

知名度の高い音楽発見アプリの「Shazam」もまだ利用していない方はインストールしましょう。

アパレルショップやコスメショップなどの店内でおしゃれな音楽が流れていても曲名やアーティスト名が分からない、そんなときにこのアプリで検索しましょう。





現在ブログで主に楽曲紹介をしていますが、音楽ストリーミングサービスのSpotifyでもプレイリストを公開し個人的に今が旬な楽曲を定期的に更新しているので、そちらもチェックしていただけたら幸いです。


タイトルとURLをコピーしました