目次
- 1 chelmico(チェルミコ)のプロフィールや人気おすすめ曲を紹介 ポップなビートとラップがカッコ良い!
- 2 chelmico(チェルミコ)のプロフィール
- 3 chelmico(チェルミコ)のメンバー
- 4 chelmico(チェルミコ)の人気・おすすめ曲
- 5 Love is Over/chelmico (2016)
- 6 午後/chelmico (2018)
- 7 Balloon/chelmico (2019)
- 8 Summer day/chelmico (2019)
- 9 爽健美茶のラップ/chelmico (2019)
- 10 ラビリンス’97/chelmico (2016)
- 11 Timeless/chelmico (2017)
- 12 switch/chelmico (2019)
- 13 ママレードボーイ/chelmico (2016)
- 14 ひみつ/chelmico (2019)
- 15 Highlight/chelmico (2017)
- 16 Love is Over (Tomggg Remix)/chelmico (2017)
- 17 0℃の日曜/STUTS,SIKK-O, 鈴木真海子 (2017)
- 18 Summer Situation/STUTS, SIKK-O, 鈴木真海子 (2017)
- 19 chelmico(チェルミコ)のライブや最新情報
chelmico(チェルミコ)のプロフィールや人気おすすめ曲を紹介 ポップなビートとラップがカッコ良い!
現在話題を集めている女性ヒップホップ/ラップ・デュオのchelmiko(チェルミコ)。
なによりヒップホップ/ラップをルーツとする女性ユニットでのメジャーデビューが新鮮で、曲も少し懐かしくもあり新しいフロウとパンチラインでリスナーを魅了する彼女たちのプロフィールや人気・おすすめ曲を紹介していきます。
chelmico(チェルミコ)のプロフィール
2014年、ミスiDに選ばれたRachelが「シブカル祭。」出演時に友人のMamikoを誘い、chelmicoを結成した。2015年、ヒイラギペイジのビートによるオリジナル楽曲「ラビリンス’97」をインターネット上で発表した。2016年10月19日、アルバム『chelmico』がリリースされた。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/Chelmico
最近になり数多くのライブや雑誌で紹介されるようになり、ラッパーでは珍しいCMソングに起用されるなど、活動の幅を広げています。
chelmico(チェルミコ)のメンバー
Rachel(渡賀レイチェル)
ボーカル兼ラップ担当。1993年7月4日生まれの神奈川県出身。以前はモデルとしても雑誌に搭載されていた日本人離れした美貌の持ち主です。
透き通るような金髪ヘアーが印象的。2014年に講談社が主催する女性アイドルオーディションのミスiD2014の受賞経験有り。
Mamico(鈴木真海子)
ボーカル兼ラップ担当。1996年6月26日生まれの東京都出身。笑顔が美しいお姉さん系。
長澤まさみに似ていると話題になったりオーバーサイズの服装もおしゃれで注目されています。MVではタバコを吸うというクールな一面がギャップ。
chelmico(チェルミコ)の人気・おすすめ曲
Love is Over/chelmico (2016)
chelmicoといったらこの曲!この曲を聴いてからchelmicoを知った方も多いのではないのでしょうか。
アルバム「chelmico」からのナンバーで、オシャレなテンポに2人のラップがカッコいい。
午後/chelmico (2018)
アルバム「POWER」からのナンバー。全体的に落ち着いていて、気の抜けた感じの歌い方で何もしたくない日の午後感が伝わってきます。
Balloon/chelmico (2019)
シングル「Balloon」からのナンバー。落ち着いたサウンドに2人がストレートな愛を歌っている甘酸っぱさ感じる一曲。
R&B調なテンポがかっこよく乗れます。
Balloonはアルバム「Fishing」にも収録されています。
Summer day/chelmico (2019)
アルバム「Fishing」からのナンバー。夏感満載のアップテンポで早めなラップがおしゃれで心地よく乗れます。
センセーショナル感のあるシンセを駆使した曲調がクセになり、ビーチとかでワイワイしながら流したい一曲です。
爽健美茶のラップ/chelmico (2019)
アルバム「Fishing」からのナンバー。爽健美茶のCMのテーマソングで注目を集めた曲です。本来の爽健美茶のテーマソングを超ポップ化しためちゃくちゃ乗れる一曲です。ラップもカッコいい。
ラビリンス’97/chelmico (2016)
アルバム「chelmico」からのナンバー。非日常感のあるサウンドと、2人のメロディーにマッチしたフロウのラップがおしゃれな一曲。
サビでのボーカルの高音とコーラスが心地よく響き渡って完成度高めです。
Timeless/chelmico (2017)
「EP」からのナンバー。オールドスクール・ヒップホップ調なサウンドに電子音を駆使し魅惑さのあるセンセーショナルソング。
2人の乗りやすいラップ、そして口ずさみたくなるサビが特徴の一曲です。
switch/chelmico (2019)
シングル「switch」からのナンバー。始終ハッピーなアップテンポで、ホームパーティーにぴったりな一曲です。
ママレードボーイ/chelmico (2016)
アルバム「chelmico」からのナンバー。サビから始まる盛り上がれる曲です。アップテンポで爽快感があるノリノリサウンド。
途中でテンポダウンしたりと緩急もあってオシャレな一曲です。過去1くらいに2人のラップが早いのでそちらにも注目。
ひみつ/chelmico (2019)
アルバム「Fishing」からのナンバー。アップテンポで乗りやすい一曲。クールな2人組のイメージがあるchelmicoがこの曲中でたまに見せる女の子っぽい一面がたまりません。
クールでありながらたまに見せる可愛らしさは反則級。
Highlight/chelmico (2017)
「EP」からのナンバーで、早めのテンポと勢いのあるラップがかっこいいです。ちなみに曲名の「Highlight」はMamicoが吸っているタバコの銘柄。
Love is Over (Tomggg Remix)/chelmico (2017)
chelmicoの人気曲「Love is Over」のリミックスバージョン。Tomgggがアレンジした原曲よりもテンポアップになっていてさらに乗りやすくなっています。
Tomgggのトラックメイクが光る完成度高めな一曲。
0℃の日曜/STUTS,SIKK-O, 鈴木真海子 (2017)
STUTSとSIKK-OとMamicoがコラボしたEP「ALLSEASON EP」からのナンバー。ヒップホップ調なサウンドにダルさのある3人の歌声がカッコ良いです。
Mamicoは鈴木真海子としてソロでも活動しています。
Summer Situation/STUTS, SIKK-O, 鈴木真海子 (2017)
こちらもEP「ALLSEASON EP」からのナンバーで、日本の夏っぽさが伝わってくるヒップホップです。落ち着いたサウンドが心地いいです。
chelmico(チェルミコ)のライブや最新情報
最近ではメディアにも登場するようになってきたchelmico。これからの活躍が楽しみな彼女たちのライブや最新情報は下記のchelmico公式ホームページにて確認できます。