2025年リリースの大注目人気FPS「バトルフィールド6(通称:BF6)」をプレイしたいけど自分の使っているPCのスペックは十分なのか?これを機に初めてゲーミングPCの購入を考えているけどどれを選べばいいの?と気になっている方のために、この記事では
- バトルフィールド6のおすすめゲーミングPC
- バトルフィールド6をゲーミングPCで楽しむメリット
- ゲーミングPCの選び方
といった内容でバトルフィールド6のおすすめゲーミングPCのほか今後にも役立つ知識についても紹介していきます。
目次
バトルフィールド6のゲーム概要 – 新たなモードが登場

バトルフィールド6(Battlefield 6)は、数々の魅力的なキャラクターや特殊スキルがぶつかり合うヒーローバトロワとは異なり、シリーズ伝統の「広大な戦場」と「戦術的破壊」を核とした現代的な戦場を描くFPS。
近年人気を集めるヒーロー的なスキルではなく、戦場のリアルな動きと火力戦術を重視しており、戦車やヘリ、戦闘機による迫力の「陸・海・空」の混合戦闘をリアルに再現。
プレイヤーは「アサルト」「エンジニア」「サポート」「リコン」の4クラスを選択し、それぞれ異なる武装や役割を担い、チームで戦う戦術性の高い戦闘を仕掛ける。
マルチプレイでは「コンクエスト」「ラッシュ」「ブレイクスルー」などの過去作の人気モードが復活しているほか、大規模戦向けの「エスカレーション」が登場し、より戦略的に戦いを進めていくダイナミックな展開が楽しめます。
バトルフィールド6は重い?最低・推奨スペック

まずはBF6公式が公表しているスペックについて見ていきましょう。
| 最低要件 | 推奨要件 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 | Windows 11 |
| プロセッサー | Intel Core i5-8400, AMD Ryzen 5 2600 | Intel Core i7-10700, AMD Ryzen 7 3700X |
| メモリー | 16GB RAM | 16GB RAM |
| グラフィック(GPU) | NVIDIA RTX 2060, AMD Radeon RX 5600 XT 6GB | NVIDIA RTX 3060Ti, AMD Radeon RX 6700-XT |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
| ストレージ | 55 GB の空き容量 | 80 GB の空き容量 |
推奨要件に記載のグラボスペックが「NVIDIA RTX 3060 Ti」、ということで、リリース当時に発売されている初心者向けゲーミングPCに搭載のグラボと比較すると重めのゲームとなっています。
ただ、バトルフィールド6はスピード感があるため、フレームレートをより高くして滑らかな映像でプレイしたい場合や高解像度のグラフィックで楽しみたいという場合にはエントリー向けのスペックでは物足りない場合があるので注意が必要です。
バトルフィールド6が重い場合の対処法と軽くする設定

PCスペックに余裕がなくてカクついたり、重たいと感じる場合は品質設定を低くすることは基本ですが、そのほかにも上記の赤枠で囲ってある部分で、モーションブラーと名のつく箇所は「0」にしてみましょう。
それでも重いと思う場合は色収差効果やビネット効果を「オフ」にしてあげることでゲームを軽くさせることができます。しかし、映像美を楽しむという面では逆効果なので、より高性能なPCが必要になります。
参考記事
バトルフィールド6向けゲーミングPC(BTO)おすすめモデルをスペック別に紹介
| モデル名 | 画像 | CPU | GPU | 用途 |
|---|---|---|---|---|
| NEXTGEAR JG-A7G6T | ![]() | AMD Ryzen 7 5700X | RTX 4060 Ti | 初心者向け/コスパ重視 |
| GALLERIA XA7R-R46T | ![]() | AMD Ryzen 7 5700X | RTX 4060 Ti | 初心者向け/コスパ重視 |
| G TUNE DG-I5G6T | ![]() | Intel Core i5-14400F | RTX 5060 Ti | ゲーム実況も視野に入れている人向け |
| G-Tune DG-A7G70 | ![]() | AMD Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti | ゲームだけでなくクリエイティブソフトも快適に使える |
| G TUNE FG-A7G7T | ![]() | AMD Ryzen™ 7 9800X3D | RTX 5070Ti | 数年後でも快適に使えるハイエンドモデル |
初心者やコスパを重視したい人におすすめ&人気のゲーミングPC
G-Tune PG-I7G6T

CPU:Intel Core i7-13700F プロセッサーと144Hz(リフレッシュレート)出力に対応したゲーミングモニターを使用しても画質設定次第では144FPSを出力することが可能なGPU:GeForce RTX 4060 Tiを搭載したゲーミングPC・G-Tune PG-I7G6T。
はじめてゲーミングPCを購入する方で、予算も抑えつつバトルフィールド6のほか様々なゲームタイトルを快適な環境で楽しみたい方におすすめです。
スペック
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-13700F プロセッサー
グラフィックス(GPU):GeForce RTX™ 4060 Ti
メモリ標準容量:16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
GALLERIA XA7R-R46T

CPU:AMD Ryzen 7 5700X プロセッサーとGPU:RTX 4060 Tiを搭載したドスパラのゲーミングPC・GALLERIA XA7R-R46T。
144fpsを安定して出力可能かつAMD Ryzenシリーズを搭載しているためIntelよりもCPU効率などが高く、コスパも高いです。
スペック
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:AMD Ryzen 7 5700X プロセッサー
グラフィックス(GPU):GeForce RTX™ 4060 Ti
メモリ標準容量:16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
144Hz対応の人気ゲーミングモニターをお探しの方はこちらをどうぞ
ゲーム実況も視野に入れている方向け
G TUNE DG-I5G6T

ゲーム実況をする場合はゲームだけでなく、配信用ソフトも同時に起動する必要があります。もちろん配信用ソフト等もCPU、GPUを消費するのでそれも考慮したゲーミングPC選びが必要です。
そんな今後ゲーム実況もやっていきたいと考えている方におすすめなのがこのCPU:Intel Core i5-14400F プロセッサー、GPU:GeForce RTX 5060 Ti(GB)を搭載したG TUNE DG-I5G6Tです。
ゲーム実況ソフトを起動しつつ最高設定での144FPS出力、設定次第では240FPSにも届くスペックとなっているので対応する用途の幅が広がります。
GeForce RTX 5060 Tiに近いスペックとして旧世代のGeForce RTX 4070を選ぶのもおすすめです。
GeForce RTX 4070の最大電力は200Wと低めなので夏場やそのほか熱暴走にも強く、電気代も削減できるモデルとしても人気です。
スペック
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー
グラフィックス(GPU):GeForce RTX™ 5060 Ti(16GB)
メモリ標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
※配信ソフトだけでなくVTuberソフトの起動も同時にする場合はもう少し余裕を持ってGeForce RTX 5060 Ti以上のGPUスペックを搭載しているモデルを検討しましょう。
ゲーム実況するための必要機材/デバイスについてはこちらをどうぞ
ゲームだけでなくクリエイティブ系ソフトも使いたい方向け
G TUNE DG-A7G6T

CPU依存のクリエイティブ系ソフトに強いCPU:AMD Ryzen 7 5700X プロセッサーとGPU:GeForce RTX 5060 Ti(16GB)を搭載したG TUNE DG-A7G6Tはバトルフィールド6などのFPSゲームを快適にプレイする目的だけでなくせっかくなら仕事や趣味の一環でイラスト制作や動画編集もガッツリできるスペックを選びたいという方におすすめ。
メモリ標準容量も32GBあるので複数の編集ソフトを開いてもサクサク動いてくれます。メモリ増設のカスタマイズも可能。
スペック
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:AMD Ryzen™ 7 5700X プロセッサー
グラフィックス(GPU):GeForce RTX™ 5060 Ti(16GB)
メモリ標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
重めのゲームも存分に楽しみたいハイスペックモデルをお探しの方向け
G TUNE FG-A7G7T

大迫力の映像でゲームをプレイするなら画質に思いっきり拘りたいという方向けのモデル。
CPU:AMD Ryzen™ 7 9800X3D プロセッサ、GPU:GeForce RTX 5070 Tiを搭載した最高峰のスペックを誇るG TUNE FG-A7G7Tは240Hzに対応したハイエンドなゲーミングモニターでぬるぬるした映像を体験できるゲーミングPCです。
このGeForce RTX 4090というGPUスペックであれば高負荷のかかるゲームも4K画質でプレイすることも可能になり、3Dモデリングでのレンダリング性能も申し分ないスペックです。
スペックには妥協せずプロフェッショナルなモデルが欲しい、数年後もスペック不足にならないモデルを使いたい方におすすめです。
スペック
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:AMD Ryzen™ 7 9800X3D プロセッサ
グラフィックス(GPU):NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti
メモリ標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:2TB (NVMe Gen4×4)
保証期間:3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
※このRTX 5070以上の5000シリーズやRTX 4090などの高性能モデルは50万円を超えてくる場合があり、さらには高性能なスペックをフル活用できず宝の持ち腐れ状態にもなりがちです。金銭的に余裕がある人以外は高い出費になるので一度、今の自分にこれだけのスペックが必要なのかどうか検討してから購入しましょう。
240Hz対応の人気ゲーミングモニターをお探しの方はこちらをどうぞ
上記モデル以上のハイエンドゲーミングPCをマウスコンピューターで探す場合は下記からご覧ください
バトルフィールド6をゲーミングPCで楽しむメリット
PS5やXboxでも楽しむことができるバトルフィールドシリーズですが、PCでしか味わえない楽しみ方があります。
FPS(フレームレート)の上限がない
ゲーミングPCを使用することで他のコンソール機器のスペック以上の性能を発揮させることができます。
例えばPS5やSwitchでは120FPSまでにしか対応していないのに対し、ゲーミングPCであればスペック次第で240Hz、360Hzのリフレッシュレートに対応するモニターでさらに滑らかな映像を出力することができます。
バトルフィールドなどのFPSタイトルはより高いリフレッシュレートであればあるほどPS5時代よりも快適かつ有利に立ち回れます。
カスタマイズ性と拡張性
ゲーミングPCは、ユーザーの好みや予算に合わせて構成をカスタマイズすることができます。
- ハードウェアのアップグレード:GPUやCPU、メモリ、ストレージなどをいつでも交換・増設可能
- デバイスの選択肢の幅:マウスやキーボード、モニターなど、自分の好みの製品を選ぶことができる
例えば、BTOゲーミングPCを購入した後にGPUだけアップグレードするといったことも可能になります。(ボトルネックに注意)
この柔軟性があることで長期的なコストパフォーマンスも望めます。
配信活動やマルチタスク
ゲーミングPCがあるとゲームプレイ以外の用途でも活用できるのが大きな魅力です。
- 配信活動:OBSなどのソフトウェアを使用して、様々なプラットフォームでのゲーム実況が可能。
- 動画編集:ゲームプレイの録画や編集作業を行える。
- マルチモニター:ゲーム用モニターとは別のモニターを導入することでDiscordやブラウザを使用可能。
ゲーミングPCの選び方
よりゲーミングPCについて知っておくことで、今後のPC選びに強くなり、お得に購入できるようになります。以下で説明するものすべてを抑える必要はありませんが、少しでも覚えておくこと役に立つと思います。
CPUとGPU
まずはゲーミングPCに必要不可欠なパーツであるCPUとGPUについてです。
CPU

CPUは簡単にいうとパソコンの「頭脳」となるパーツです。パソコンの中で計算をしたり、いろんな処理をします。高性能なCPUを搭載していればそれだけゲームがスムーズに動いたり、プログラムが早く実行されたりします。
CPUの主なメーカーとしてIntelとAMDがあり、ゲーミング性能をメインにそれぞれの特徴についてまとめました。
IntelとAMDのCPUの特徴比較
| 特徴 | Intel | AMD |
|---|---|---|
| 性能と速度 | 高いクロック速度でシングルスレッド性能が強い | マルチコア性能が強く、多くのコアで処理を分担 |
| 価格 | 高めだがシェア率が高いことから信頼性が高い | 比較的コストパフォーマンスが高い |
| 発熱と消費電力 | 高性能なモデルは消費電力と発熱が大きい | 効率的な消費電力と発熱管理が得意であることが多い |
| オーバークロック | 対応しているモデルが多く、オーバークロックに強い | 特定のモデルでオーバークロックが可能なものもあるが、それほど多くはない |
GPU(グラフィックス)
グラフィックボードとも呼ばれ、ゲームや映像の解像度をより高く表示するための部品です。高性能なGPUを使用することで、ゲームの映像がとてもリアルでスムーズになります。
TPSやFPSといったゲームで重要になる「フレームレート(fps)」に大きく関係し、高スペックになればなるほど高い数値を出力することができます。
メモリ
パソコンが今使っているデータを一時的に保存する場所です。たくさんのアプリやゲームを同時に使うとき、メモリが多いとスムーズに動きます。メモリは机の広さみたいなもので、広ければ広いほど、一度にたくさんの作業ができるます。
ちょっと重いな?と感じた時はメモリ使用量を確認して不要なソフトやアプリケーションを閉じることで軽くなります。
ストレージ
データやプログラムを長期間保存する場所です。ハードディスクやSSDがあります。ストレージが大きいと、たくさんのゲームや動画、写真などを保存できます。本棚や倉庫みたいなものですね。
電源
電源は言わずもがなパソコン全体に電気を供給するためのパーツです。
電力(ワット数):電源がどれだけの電力を供給できるかの数値です。例えば、600ワットの電源は、最大600ワットの電力をパソコンに供給できます。ゲーミングPCは、一般的なPCより高性能なCPUやGPUを搭載しているのでより多くの電力が必要です。
電源効率:電源がどれだけ効率よく電力を変換できるかを示しています。電源効率が高いことで無駄な熱をあまり発生させずに、より多くの電力をパソコンに供給できるので節電効果もあります。例えば「80 PLUS」と記載されている電源の場合は、効率が80%以上ということを示しています。
将来的により高いパーツを取り付けたいという場合は最初からワット数の高い電源を積んでおくことをおすすめします。
SSDとHDD
SSDとHDD(ハードディスク)は、どちらもコンピュータのデータを保存するためのパーツです。しかし性能には違いがあるので抑えておきましょう。
| 特徴 | SSD | HDD |
|---|---|---|
| 読み込み速度 | とても速い | 遅い |
| 音 | 静か | 音がする |
| 耐久性 | 丈夫 | 壊れやすい |
| 重さ | 軽い | 重い |
| 価格 | 高い | 安い |
上記のようにSSDは速くて静かで丈夫ですが、値段が高いというデメリットになります。一方で、HDDは値段が安く大容量のデータを安く保存できますが、動作が遅くて壊れやすいことがデメリットです
よく使用するソフトやゲームについては読み込み速度の速いSSDに保存。あまり使わない昔の動画や画像などのファイルはHDDに保存するといった工夫をしてみましょう。







