VRChatの推奨PCスペックとおすすめゲーミングPCを紹介!
個性的なキャラクターのアバターを使ってワールドを遊び回れる「VRChat」。そのゲーム内で世界中の人と出会えたり、創造の空間で新たな発見ができるという体験は魅力的で、人気ストリーマーも複数参加しはじめています。
そんなVRChatを高画質設定にしより現実に近い解像度でプレイするためにはある程度のPCスペックが必要になってきます。
この記事ではVRChatの推奨スペックについて解説し、プレイ環境に応じたゲーミングPCを選び方もあわせて紹介します。
VRChatの推奨スペック

下記はVRChat公式が公開している最低スペックになります。
| 最低スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10, Windows 11 |
| プロセッサ | Intel® i5-4590 / AMD FX 8350 相当以上 |
| メモリ | 4 GB RAM |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce® GTX 970 / AMD Radeon™ R9 290 相当以上 |
| DirectX | バージョン 11 |
| ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続(25+ Mbps 推奨) |
| ストレージ | 21.5GB以上の空き容量 |
記載されているものは最低スペックであり、快適にプレイするためには程遠いスペックになっています。快適にプレイするためにはスペックが不足しています。
さらに、ワールド内の同じ空間に人数が多ければ多いほどより高性能なスペックを搭載していなければカクつきが起こり、ゲーム酔いを起こす場合もあるのでどんな楽しみ方を重視するかによっても変わってきます。
上記も加味して画質もそこそこ、人数がある程度いる空間でプレイヤーがVRChatの中で快適にプレイするために必要な推奨スペックは下記になります。
| 推奨スペック | |
|---|---|
| プロセッサ | Intel® i7以上 / AMD Ryzen7以上 |
| メモリ | 16 GB 以上 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti以上 |
| VRAM(ビデオメモリ) | 8GB以上 |
これ以上のスペックを選ぶことでVRChatを十分に楽しむことは可能です。
【VRChat】おすすめのゲーミングPCを用途別に紹介
| モデル名 | 画像 | CPU | GPU | 用途 |
|---|---|---|---|---|
| G-Tune PG-I7G6T | ![]() | Intel Core i7-13700F | RTX 4060 Ti | 初心者向け/コスパ重視 |
| G-Tune DG-I7G7S | ![]() | Intel Core i7-14700KF | RTX 4070 SUPER | ゲーム実況も視野に入れている人向け |
| G-Tune DG-A7G7S | ![]() | AMD Ryzen 7 5700X | RTX 4070 SUPER | ゲームだけでなくクリエイティブソフトも快適に使える |
| G-Tune FZ-I9G90 | ![]() | Intel Core i9-14900KF | RTX 4090 | 高画質で楽しめるハイスペックモデル |
ここからは上記のモデルについてより詳しく解説していきます。
初心者やコスパを重視したい人におすすめ&人気のゲーミングPC
G-Tune PG-I7G6T

CPU:Intel Core i7-13700F プロセッサーとVRChatをFHD(1920×1080)設定でプレイした場合でも144FPS以上出力できるGPU:GeForce RTX 4060 Tiを搭載したゲーミングPC・G-Tune PG-I7G6T。
はじめてゲーミングPCを購入する方で、予算も抑えつつ色んなゲームタイトルを快適な環境で楽しみたい方におすすめです。4K(3840×2160)でも品質(Graphics Quality)やアンチエイリアシング(MSAA)の画質設定次第では60FPS以上でプレイすることができます。
スペック
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-13700F プロセッサー
グラフィックス(GPU):GeForce RTX™ 4060 Ti
メモリ標準容量:16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
無線:Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
保証期間:3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
ゲーム実況も視野に入れている方向け
G-Tune DG-I7G7S

ゲーム実況をする場合はゲームだけでなく、配信用ソフトも同時に起動する必要があります。もちろん配信用ソフト(OBSStudio等)もCPU、GPUを消費するのでそれも考慮したゲーミングPC選びが必要です。
VRChatを単に楽しむだけでなくストリーマーとして今後ゲーム実況もやっていきたいと考えている方にはCPU:Intel Core i7-14700KF プロセッサー、GPU:GeForce RTX 4070 SUPERを搭載したG-Tune DG-I7G7Sがおすすめ。
上記のスペックがあればVRChatを4K(3840×2160)設定で60FPS以上安定、画質設定を下げることで120FPS周辺の出力も可能になり、快適にプレイしつつゲーム実況用ソフトを開いても安定して配信ができます。
VRAMも12GBあるので3D描写にも十分強いスペックとなっています。
スペック
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-14700KF プロセッサー
グラフィックス(GPU):NVIDIA®GeForce RTX™ 4070 SUPER
メモリ標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
無線:Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
保証期間:3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
上記のホワイトカラーモデルもおすすめ

※配信ソフトだけでなくVTuberソフトの起動も同時にする場合はもう少し余裕を持ってGeForce RTX 4070 SUPER以上のGPUスペックを搭載しているモデルを検討しましょう。
ゲーム実況するための必要機材/デバイスについてはこちら
ゲームだけでなくクリエイティブ系ソフトも使いたい方向け
G-Tune DG-A7G7S

クリエイティブ系ソフトに強いCPU:AMD Ryzen 7 5700X プロセッサーとGPU:GeForce RTX 4070 SUPERを搭載したG-Tune DG-A7G7Sはゲームを快適にプレイする目的だけでなくせっかくなら仕事や趣味の一環でイラスト制作や動画編集もガッツリできるスペックを選びたいという方におすすめ。
メモリ標準容量も32GBあるので複数の編集ソフトを開いてもサクサク動いてくれます。メモリ増設のカスタマイズも可能。
スペック
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:AMD Ryzen™ 7 5700X プロセッサー
グラフィックス(GPU):NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 SUPER
メモリ標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
無線:Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
保証期間:3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
重めのゲームも最高画質で楽しみたいハイスペックモデルをお探しの方向け
G-Tune FZ-I9G90

CPU:Intel Core i9-14900KF プロセッサー、GPU:GeForce RTX 4090を搭載した最高峰のスペックを誇るG-Tune FZ-I9G90はVRChatプレイ時、4K(3840×2160)設定で144FPS以上、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の片目を4K設定(4K×4K)にしても60FPS以上を確保してくれるスペックを誇ります。
このGeForce RTX 4090というGPUスペックであれば高負荷のかかるゲームも最高画質で快適にプレイすることも可能になるほか、ゲームによってはPCでしか体感できない240FPS、360FPSでのFPSゲームプレイ、3Dモデリングでのレンダリング性能やAIを使ったクリエイティブ作業でも活躍してくれます。
スペックには妥協せずプロフェッショナルなモデルが欲しい、数年後も使い続けられるモデルを使いたい方におすすめです。
スペック
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i9-14900KF プロセッサー
グラフィックス(GPU):NVIDIA® GeForce RTX™ 4090
メモリ標準容量:64GB (32GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:2TB (NVMe Gen4×4)
保証期間:3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
240Hz対応の人気ゲーミングモニターをお探しの方はこちら
VRChatのよくある質問(Q&A)
Q:VRChatはVRゴーグルなしでも楽しめますか?
A:SteamからVRChatのソフトを利用して遊ぶことができます。リアリティのある3D空間を体験したい場合はVRゴーグルの着用をおすすめします。
Q:VRChatが重い時の対処法を教えてください
A:スペック不足の場合、Graphics Qualityを「Low」に変更、Multisample Antialiasingを「Disable」や「×2」にしてみてください。そのほか、アバターの表示人数を制限することで改善されます。
Q:VRChat用のアバターを自作したいのですがどんな方法がありますか?
A:Blenderでモデリングし、その後Unityで動きの設定することでVRChatで自作アバターを使用できます。




