目次
- 1 映画「WAVES(ウェイブス)」のサントラや予告編で流れた曲を紹介!
- 2 映画「WAVES(ウェイブス)」のストーリー
- 3 映画「WAVES(ウェイブス)」のサントラを紹介
- 4 FloriDada・Loch Raven・Bluish/Animal Collective
- 5 Be Above It・Be Above It (Erol Alkan Rework)/Tame Impala
- 6 Mitsubishi Sony・Rushes・Rushes (Bass Guitar Layer)・Sideways・Florida・Seigfried/Frank Ocean
- 7 映画「WAVES(ウェイブス)」の予告編で流れた曲
- 8 Godspeed/Frank Ocean
- 9 映画「WAVES(ウェイブス)」の見どころ
映画「WAVES(ウェイブス)」のサントラや予告編で流れた曲を紹介!
今熱狂的な指示を集めるアメリカの気鋭スタジオであるA24が放つ映画「WAVES(ウェイブス)」が2020年4月10日に全国一斉ロードショーされます。
公開前からフランク・オーシャンやケンドリック・ラマー、カニエ・ウェスト、チャンス・ザ・ラッパーほか超豪華アーティストによる劇中のサウンドトラックが注目を集めており、ミュージカルを超えた「プレイリスト・ムービー」とも称されています。
そんな新しい映画の可能性を感じる本作に使用されているサントラや予告編で流れた曲を紹介します。
映画「WAVES(ウェイブス)」のストーリー
豪華アーティストによる楽曲たちが明日への希望と可能性を感じさせる135分
設立10年足らずにしてアカデミー賞常連スタジオに勢力を伸ばしているA24。映画「ムーンライト」や「ミッドサマー」に続き音楽で映画界にセンセーションを巻き起こす!
本作の主役は登場人物ではなく数多くの人気アーティストが歌う豪華サウンドトラック。
監督を務めたトレイ・エドワード・シュルツが事前に使用する楽曲のプレイリストを作成し、そこから脚本が作り上げられました。
近年注目を集めるアーティストに加え、長年愛され続けてきているアーティストなど幅広い音楽性を交えた挿入歌が劇中を彩ります。
あらすじ
高校生タイラーは、成績優秀なレスリング部のエリート選手、美しい恋人アレクシスもいる。
厳格な父親ロナルドとの間に距離を感じながらも、恵まれた家庭に育ち、何不自由のない生活を送っていた。そんなある日、不運にも肩の負傷が発覚し、医師から選手生命の危機を告げられる。
そして追い打ちをかけるかのように、恋人の妊娠が判明。
徐々に狂い始めた人生の歯車に翻弄され、自分を見失っていく。
そしてある夜、タイラーと家族の運命を変える決定的な悲劇が起こる。
一年後、心を閉ざして過ごす妹エミリーの前に、すべての事情を知りつつ好意を寄せるルークが現れる。ルークの不器用な優しさに触れ、次第に心を開くエミリー。
やがて二人は恋に落ちるが、ルークも同じように心に大きな傷を抱えていた。そして二人はお互いの未来のためにある行動に出る・・・。
引用元:https://www.phantom-film.com/waves-movie/
映画「WAVES(ウェイブス)」のサントラを紹介
本作に起用されている楽曲はロックやヒップホップ、R&Bなどのブラックミュージックを中心としたものが多く、その音楽がストーリーテリングとなり物語が進められます。
映画はサントラも重要とはよく言いますが、今回の作品はサントラそのものが物語の中心となって作られているため、歌詞にも注目して鑑賞しましょう。
幅広く知られている人気曲も挿入されていますが、まだ歌詞まで注目できていないという方は今後の映画ライフをより彩るためにもこれを機に把握するといいと思います。
FloriDada・Loch Raven・Bluish/Animal Collective
ニューヨークを拠点に活動するロックバンドAnimal Collectiveの楽曲が実験的なサウンドと陽気な雰囲気が人気な「FloriDada」をはじめ、計3曲が起用されています。
Bluishを含んだAnimal Collectiveの人気アルバム「Merriweather Post Pavilion」はこちら
Be Above It・Be Above It (Erol Alkan Rework)/Tame Impala
オーストラリア出身のミュージシャン、Kevin Parkerによるプロジェクトとして人気を集めるバンドTame Impalaの楽曲「Be Above It」が起用されています。
Be Abobe Itを含んだTame Impalaの人気アルバム「Lonerism」はこちら
Mitsubishi Sony・Rushes・Rushes (Bass Guitar Layer)・Sideways・Florida・Seigfried/Frank Ocean
本作を最も盛り上げてくれるアメリカ・ルイジアナ州出身のシンガーソングライターであるFrank Ocean。
起用されている楽曲リリース当時、型破りでありながら数多くの共感を得たソングライティングと、ヒップホップやR&B、ソウル、ファンクなどのブラックミュージックとエレクトリックを融合させたサウンドが劇中に広がります。
Seigfriedを含んだFrank Oceanの人気アルバム「blond」はこちら
What a Difference a Day Makes/Dinah Washington
La Linda Luna/Kelvin Harrison Jr
Not Found…
LVL/A$AP Rocky
Backseat Freestyle/Kendrick Lamar
America/The Shoes
Focus/H.E.R.
IFHY (feat. Pharrell)/Tyler, The Creator
Surf Solar/Fuck Buttons
Love Is a Losing Game/Amy Winehouse
I Am a God (feat. God)/Kanye West
U-RITE (Louis Futon Remix)/THEY.
Ghost!/Kid Cudi
The Stars In His Head (Dark Lights Remix)/Colin Stetson
Moonlight Serenade/Glenn Miller and His Orchestra
How Great (feat. Jay Electronica & My cousin Nicole)/Chance the Rapper
Pretty Little Birds (feat. Isaiah Rashad)/SZA
True Love Waits/Radiohead
Sound & Color/Alabama Shakes
映画「WAVES(ウェイブス)」の予告編で流れた曲
Godspeed/Frank Ocean
予告編の冒頭から流れる楽曲は本作の主役的存在のFrank Oceanが歌うGodspeedです。
ゆったりと広がるイントロから独特なハイトーンボイスで彩るボーカルが印象的で、所々で登場するコーラスがゴスペルチックで心地いい人気曲です。
映画「WAVES(ウェイブス)」の見どころ
本記事では劇中挿入歌をメインに紹介していますが、もちろん見所はそれだけではありません。時代や国境を越えても体験する青春時代の苦悩や恋愛、親子、そして人種差別問題。
こういった人それぞれが経験してきた描写を劇中に数多く散りばめてあり、特にティーンや20代の若年層に共感性を得られる作品となっています。
そしてドリュー・ダニエルズを中心として作り出される映像にも注目が集まっており、人物の感情表現を繊細に伝えるためにアスペクト比やカメラレンズを場面によって変更したりとさまざまな撮影技法を駆使した作風に圧倒すること間違いなしです。
キャスト
タイラー・ウィリアムズ/ケルヴィン・ハリソン・ジュニア
エミリー・ウィリアムズ/テイラー・ラッセル
ロナルド・ウィリアムズ/スターリング・K・ブラウン
キャサリン・ウィリアムズ/レネー・エリス・ゴールズベリー
ルーク/ルーカス・ヘッジズ
アレクシス/アレクサ・デミー






