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Sony(ソニー) Eマウント用のおすすめ単焦点レンズと選び方を紹介
風景や人物をより美しく撮影したい時に単焦点レンズは欠かせません。単焦点レンズといっても3万円から高価なものは20万円を超えるものまで様々です。
もちろん高価のなものほど解像度が高く美しい写真を撮ることはできると思いますが、なんといっても高い買い物ですよね。
なので今から紹介する単焦点はリーズナブルでコスパが良い単焦点レンズを紹介していこうと思います。
単焦点レンズを使ってどういった写真を撮りたいか
これから紹介する単焦点レンズは字のごとく焦点距離が単一のレンズなので自分がどういった場面で単焦点レンズを使いたいか?ということを考えておくことが重要です。
風景写真が撮りたいのか?それともポートレートなのか焦点距離によって用途も変わってくるので、用途に応じて購入しましょう。
Sony(ソニー) Eマウント用のおすすめ単焦点レンズ

Sony Eマウント SEL50F18F (FE 50mm F1.8) フルサイズ対応
各カメラ会社から出ている焦点距離50mmF値1.8の単焦点レンズです。価格もリーズナブルで単焦点で得られるボケ感や暗めのロケーションでの無理のない撮影をしたいと思っている方におすすめの一本です。

引用元:Instagram.com
リーズナブルでありながら絞り開放での撮影では美しいボケを得られます。ポートレート撮影でも被写体を強調して撮影することができます。

引用元:Instagram.com
解像度も申し分なく、細部まで美しく表現することができます。AFが少し遅いこともあり、動体撮影よりも植物やスタジオ撮影におすすめの単焦点レンズです。
フィルター径:49mm
重量:186g


Sony Eマウント SEL85F18 (FE 85mm F1.8) フルサイズ対応
こちらの85mmの単焦点レンズはポートレートを主に撮影したい方向けのレンズになります。中望遠レンズで絞り開放で撮影すると被写体が強調された美しい写真に仕上がります。

引用元:Instagram.com
スタジオ撮影でも解像度の良さを発揮してくれるので、よりシャープに仕上がります。

引用元:Instagram.com
APS-Cにも使用可能なので、A7シリーズでないA6000系のカメラで解像度高めなポートレートを撮影したいならこのレンズで間違いないでしょう。

引用元:Instagram.com
もちろんポートレイト撮影だけでなく上記のような風景写真も美しく仕上げてくれます。
よく風景を撮影するなら広角レンズが良いと言われていますが、中望遠や望遠レンズでの風景写真では広角レンズで得られる壮大さのある写真とは違った迫力のある写真を撮ることができるのでポートレートだけでなく風景を撮るのも面白いです。
フィルター径:67mm
重量:371g


Sony Eマウント SEL28F20 (FE 28mm F2) フルサイズ対応

引用元:Instagram.com
こちらの28mmの単焦点レンズはF値が2.0と広角単焦点レンズの中では明るいレンズになります。上記のような風景写真はもちろん被写体に寄ったポートレートやスナップショットにも最適な焦点距離と明るさを持つレンズです。
28mmという焦点距離のレンズは空間を撮影するのに適していて、明るい単焦点レンズなので上記のような昼間の撮影ではなく夜間でも健闘してくれます。

引用元:Instagram.com
上記のような壮大な風景と人物をどちらとも一枚に収めたい時に最適なレンズでもあります。
フィルター径:49mm
重量:200g


価格もリーズナブルな単焦点レンズ初心者におすすめのレンズです。
SIGMA 単焦点広角レンズ Art 35mm F1.4 DG HSM フルサイズ対応
Sony純正のレンズ以外にもSIGMAのArtレンズの写りにハマってしまう人も多いです。Sony純正の単焦点レンズよりも高コントラストでシャープさのある写りが美しい。その中でも扱いやすい画角の35mm F1.4のArt単焦点レンズがおすすめです。

引用元:Instagram.com
ポートレートも上記のような被写体と背景の比率が絶妙で写しやすく、初心者でも完成度の高い写真が撮影可能です。

引用元:Instagram.com
スタジオ撮影はもちろん、小さめな室内でも焦点距離35mmだと撮影可能です。暗めの室内でも F値1.4という明るいレンズなので無理なく明るさを確保でき、美しい写真に仕上がります。
フィルター径:67mm
重量:670g


少し値段は上記の中では高価にはなりますが、シネマティックな写真やSonyレンズ以外のレンズの購入を考えている方におすすめな一本です。
最上級の写り「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA Eマウント SEL50F14Z フルサイズ対応」
価格帯は最上級ではありますが、写りも最上級なツァイスの単焦点レンズです。

引用元:Instagram.com
初めに紹介したSEL50F18F (FE 50mm F1.8)と焦点距離は同じで、F値は1.4と明るさは最上級です。似た画角のツァイスレンズにSEL55F18Zという単焦点レンズがありますが、そちらも解像度が素晴らしく評判の良いレンズです。
しかしそれを上回る解像度に加え、特にSEL50F14Zの作り出す美しいボケは圧倒的です。軽量を求めるのであればSEL55F18Zやはじめに紹介したSEL50F18Fを購入すると良いと思います。

引用元:Instagram.com
軽量より解像度やボケを優先したいのであればこちらを選ぶと良いと思います。高い買い物ではありますが、購入して損はしない一本です。
フィルター径:72mm
重量:778g


Sony Eマウント用単焦点レンズの選び方(初単焦点レンズ購入の方へ)

上記で紹介したおすすめ単焦点レンズは焦点距離やF値が違うのでもちろん画角や使用する場面は違ってきます。
とはいえ広角から中望遠まで数ある単焦点レンズを買い揃えようと思うと予算的に不可能に近いと思います。なのでまず自分が単焦点レンズを使ってどんな写真を撮りたいのか?を優先して購入した方がいいと思います。
あともうひとつ単焦点レンズを複数本購入した際のデメリットとして荷物が多くなるということや単一の焦点距離なので取り外しの頻度が増えるということが挙げられます。
旅行だと特に荷物を最小限に抑えたいですよね。そんな時にいくつもレンズを持っていくということは結構ナンセンスかと思います。
なのでおすすめの買い方はズームレンズと今回紹介したいずれかの単焦点レンズ一本を購入するといいと思います。
単焦点レンズは表現の幅を広げるには必要不可欠といってもいいほど旨味たっぷりのレンズなので、ぜひ気に入った単焦点レンズを購入し生活をもっと美しく切り取りましょう。