フィルムカメラで多重露光写真の撮り方を解説します

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フィルムカメラで多重露光写真の撮り方を解説します

フィルムカメラはアナログということでいうと、個人の発想次第で多くの表現を作り上げることができます。

そこで今回紹介するのは「多重露光」という手法です。Multiple Exposureとも言われたりもしますが、この撮影方法を自在に操れるようになればさらに幻想的でエモーショナルな写真が撮影可能になります。

多重露光(たじゅうろこう)とは

多重露光は1コマの中に複数枚の画像を重ね写し込むことを指します。多重露出、二重写しともいわれたりしますが多重露光というのが一般的な気がします。

多重露光は故意的に作り出すことがほとんどですが、フィルムカメラでは、たまにフィルム送りができておらず現像した写真を見てみると意図せずに起こっていることもたまにあります。

最近ではフォトショップなどでもデジカメで撮った写真(もちろんフィルムで撮った写真も)を重ねて多重露光写真を作り上げることもできますが、今回はその方法ではなくフィルムカメラで多重露光写真を撮る方法を紹介しようと思います。


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フィルムでの多重露光の撮り方

言葉だけ聞くと難しそうに聞こえますが、撮り方はシンプルで簡単です。

フィルムカメラの底部分にある小さなボタンのようなもの(正式名称:巻き戻しロック解除ボタン)を押し込む


たったこれだけです。

フィルムカメラ 多重露光 写真

こうすることでフィルムを巻き上げても空巻きになるので、フィルム送りされなくなります。

なので押し込んだ状態で空巻きしてシャッターを切ればその前に撮った写真と重なって多重露光写真の出来上がりです。

ここでちょっと設定を変更すると思い通りの作品に仕上がるかと思いますのでその設定方法を紹介します。

設定変更するのは感度設定。使用するフィルムのISO感度が100ならば、カメラの感度設定を200にしましょう。ISO感度が200のフィルムを使用するのであればは400に変更しましょう。

フィルムカメラによっては感度設定ができないものもあるので、そういったカメラの場合はカメラの絞りやシャッタースピードを調整しましょう。例えば絞りを変更するのであればf/8からf/16に変更します。それ以外にお天気マークのカメラであれば曇りマークから晴れマークに変更します。

シャッタースピードを設定可能なフィルムカメラであれば1/30で標準設定であれば1/60に変更して撮影すると撮って出しで露出がちょうど良い写真が出来上がります。

いい感じの多重露光写真を撮るコツ

上記で撮り方や設定方法を説明してきましたが、カメラで一番重要なのはデジカメでもフィルムカメラでも構図を考えることです。多重露光写真でもこの構図を考えるのがめちゃくちゃ重要です。

撮り方がシンプルで簡単な多重露光ですが、なにも意識せずに撮影しても幻想的な多重露光作品を作ることはできません。

なので作りたい作品に応じて意識することを考えないといけません。

多重露光写真を撮るコツを紹介している記事を見つけましたので載せておきます。

こちらの記事で詳しく、そして分かりやすく説明しているので参考にしてみてください。

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