ゼンゼロのおすすめゲーミングPCや推奨PCスペックは?選び方をあわせて解説

ゼンゼロのおすすめゲーミングPCや推奨PCスペックは? Game

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ゼンゼロのおすすめゲーミングPCや推奨PCスペックは?選び方をあわせて解説

miHoYoによる「ホロウ」という名の超自然災害によって壊滅した最新都市を舞台にしたファンタジーアクションRPG「ゼンレスゾーンゼロ」。

魅力的なキャラクターと共に戦い、都市を散策するなど楽しみ方が豊富なゼンゼロに必要なPCスペックはどれくらいでしょうか?

この記事ではゼンゼロ向けの快適にプレイできるおすすめのPCスペックや今後のPC選びにも役立つ選び方についてもわかりやすく紹介します

ゼンゼロの必要および推奨PCスペックは?

下記はゼンレスゾーンゼロ公式が発表している必要・推奨PCスペックになります。

要件最低スペック推奨スペック
OSWindows10Windows10
CPU(プロセッサー)Intel Core i5及びより優れた性能を持つものIntel Core i7及びより優れた性能を持つもの
メモリ8GB RAM8GB RAM
GPU(グラフィック)NVIDIA GeForce GTX970NVIDIA GeForce GTX1660
ストレージ115GB以上115GB以上

この表に記載されている最低PCスペックであるGPUのNVIDIA GeForce GTX970は2014年に発売されたモデルなので、これからPCを購入する場合にはあまりおすすめできません

そして最低スペックなのでゲームが動いたとしても快適にプレイできるかといえば難しいです。

ストレージに関しては約110GB必要なため、空き容量には余裕を持っておきましょう。

上記も踏まえて今後発売されるゲームでも快適にプレイできるようなゲーミングPCを下記にピックアップしました。

【ゼンゼロ】おすすめのゲーミングPCを用途別に紹介

モデル名画像CPUGPU用途
EXTGEAR JG-A5G60AMD Ryzen 5 4500RTX 4060初心者向け/コスパ重視
G-Tune DG-I7G70Intel Core i7-13700FRTX 3070ゲーム実況も視野に入れている人向け
G-Tune DG-A7G70AMD Ryzen 7 5700XRTX 3070ゲームだけでなくクリエイティブソフトも快適に使える
G-Tune FZ-I7G70Intel Core i7-13700KFRTX 4070数年後でも快適に使えるハイエンドモデル

上記でおすすめしているモデルについてより詳しく解説していきます。

初心者やコスパを重視したい人におすすめ&人気のゲーミングPC

NEXTGEAR JG-A5G60


CPU:AMD Ryzen 5 4500 プロセッサーとゼンゼロはもちろん、その他FPSタイトルでも144Hz(リフレッシュレート)出力に対応したゲーミングモニターを使用しても画質設定次第では144FPSを出力することが可能なGPU:GeForce RTX 4060を搭載したゲーミングPC・EXTGEAR JG-A5G60

10万円台で購入できることからもはじめてゲーミングPCを購入する方で、予算も抑えつつ様々なゲームタイトルを楽しみたい方には最適といえます

スペック

OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:AMD Ryzen™ 5 4500 プロセッサー
グラフィックス(GPU):GeForce RTX™ 4060
メモリ標準容量:16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe)


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上記のホワイトカラーモデルもおすすめ


その他の新型4060シリーズモデルを見る


144Hz対応のゲーミングモニターをお探しの方はこちらをどうぞ


ゲーム実況しながらでも快適にプレイしたい方向け

G-Tune DG-I7G70


ゲーム実況をする場合はゲームだけでなく、配信用ソフトも同時に起動します。もちろん配信用ソフトもCPU、GPUを消費するのでそれも考慮したゲーミングPC選びが必要です。

そんなゲーム実況をしたいと考えている方にはCPU:Intel Core i7-13700F プロセッサー(16コア / 24スレッド)とGPU:GeForce RTX 3070を搭載した配信ソフト(OBSソフト)を起動しながらでも快適にゲームプレイができるG-Tune DG-I7G70がおすすめです。

スペック

OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-13700F プロセッサー
グラフィックス(GPU):GeForce RTX™ 3070
メモリ標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
保証期間:3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート


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新型4070シリーズモデルを見る


配信ソフトではコア数スレッド数も重要になってくるので、比較的余裕のあるスペックが欲しい場合は8コア16スレッド以上のモデルを検討してみましょう。


※配信ソフトだけでなくVTuberソフトも同時に起動する場合は少しスペック不足に感じるかもしれません。その場合はGeForce RTX 3070以上GPUスペックを搭載しているモデルを検討しましょう。

ゲームだけでなくクリエイティブ系ソフトも使いたい方向け

G-Tune DG-A7G70


クリエイティブ系のソフトに強いCPU:AMD Ryzen 7 5700X プロセッサーGPU:GeForce RTX 3070を搭載したG-Tune DG-A7G70はゼンゼロを快適にプレイする目的だけでなく仕事や趣味の一環でイラスト制作や動画編集もガッツリできるスペックを選びたいという方におすすめです。

メモリ標準容量32GBあるので複数の編集ソフトを開いてもサクサク動いてくれます。

スペック

OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:AMD Ryzen™ 7 5700X プロセッサー
グラフィックス(GPU):GeForce RTX™ 3070
メモリ標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
保証期間:3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート


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ちょっと重いな?と感じた時はWindowsのタスク マネージャーでメモリ使用量を確認して不要なソフトやアプリケーションがあれば閉じましょう。


ハイスペックゲーミングPCが欲しい方向け

G-Tune FZ-I7G70


スペック的にも数年後まで十分使い続けられるデスクトップ型ゲーミングPCを選びたい、240Hzに対応したハイエンドなゲーミングモニターでFPSなどのゲームをぬるぬるした映像でより快適にプレイしたいならこのCPU:Intel Core i7-13700KF プロセッサーGPU:GeForce RTX 4070を搭載したG-Tune FZ-I7G70かそれ以上のスペックのモデルを選びましょう。

このGeForce RTX 4070というGPUスペックあたりから4K画質でのゲーム録画もできるようになってくるので4Kでのゲームプレイを楽しみたいという人にもおすすめです。

ゲームだけでなくAdobe After Effectsや3DCG制作など高度なクリエイティブ作業を可能にしてくれます。

スペック

OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-13700KF プロセッサー
グラフィックス(GPU):GeForce RTX™ 4070
メモリ標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
保証期間:3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート


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※このRTX 4070以上の40シリーズやRTX 3090などの高性能モデルは50万円を超えてくる場合があり、さらには高性能なスペックをフル活用できず宝の持ち腐れ状態にもなりがちです。金銭的に余裕がある人以外は高い出費になるので一度、今の自分にこれだけのスペックが必要なのかどうか検討してから購入しましょう。

上記モデル以上のハイエンドゲーミングPCをマウスコンピューターで探す場合は下記からご覧ください

RTX 4080搭載モデル一覧


RTX 4090搭載モデル一覧


240Hz対応のゲーミングモニターをお探しの方はこちらをどうぞ


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