目次
- 1 エターナル・サンシャイン(Eternal Sunshine of the Spotless Mind) (2004)
- 2 世界一キライなあなたに(Me Before You) (2015)
- 3 ルビー・スパークス(Ruby Sparks) (2012)
- 4 タイタニック(TITANIC) (1997)
- 5 華麗なるギャツビー(The Great Gatsby) (2013)
- 6 アバウト・タイム 愛おしい時間について(About time) (2013)
- 7 アリー/スター誕生(A Star Is Born) (2018)
- 8 あと1センチの恋(Love, Rosie) (2014)
- 9 シェイプ・オブ・ウォーター(The Shape of Water) (2017)
- 10 ローマの休日(Roman Holiday) (1953)
エターナル・サンシャイン(Eternal Sunshine of the Spotless Mind) (2004)

別れた恋人との思い出を忘れるため、記憶除去手術を受けた主人公の巻き起こす新感覚ラブロマンス。
ジョエル(ジム・キャリー)は、別れた恋人のクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分との思い出を消すために記憶除去手術を受けたことを知り、自分もその手術を受けることにするのだが____。
美しい風景とサウンドトラックがストーリーを包み込み、今愛している人を大切にしようと思わせてくれる、何度も観たくなる作品です。
世界一キライなあなたに(Me Before You) (2015)

障害者の元実業家で大富豪のウィル(サム・クラフリン)とその介護をすることとなった女性ルー(エミリア・クラーク)との間で生まれるラブロマンスです。
出会って間も無くして2人は恋に落ちるものの、ウィルには安楽死を施す予定があり、2人のいる期間が限られています。
その短い期間の中でも生きる希望と勇気を与えてくれる内容になっています。
悲しいけど心温まる、泣きたい人におすすめの作品。
さらにサウンドトラックはThe1975やエド・シーランといった人気アーティストの楽曲も収録されており、見応え満載です。
ルビー・スパークス(Ruby Sparks) (2012)

ある日、自分が思い描いていた理想の女性が目の前に現れたら、と考えたことはあ流でしょうか。
本作は天才と称されデビューした小説家のカルヴィン(ポール・ダノ)と、彼の小説「ルビー・スパークス」に登場する主人公のルビー(ゾーイ・カザン)が現実に現れ、2人が恋に落ちていく物語です。
映像美と脚本の完成度、そしてポール・ダノとゾーイ・カザンは実生活でも交際をしていることも含めて楽しめる作品になっています。
タイタニック(TITANIC) (1997)

ラブストーリーといって外すことができない本作。
幼い頃に観たことがあるという方も多いと思いますが、ひと回り成長した時に見返すと新たな発見、感動が生まれ、涙が止まらない作品になっています。
どこを切り取っても絵になるレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの美しさと、「ターミネーター」シリーズや「アバター」などの監督・脚本を務めたジェームズ・キャメロンが3時間を超える長さである本編をあっという間に感じさせる完成度高いストーリーに仕上げています。
華麗なるギャツビー(The Great Gatsby) (2013)

F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」を「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督がメガホンを取り映像化した本作。
美しすぎる映像と衣装で1920年代のニューヨークを再現し、その中で始まる禁断の愛の物語にうっとりします。
美しくも儚い、レオナルド・ディカプリオ演じるかっこ良すぎるジェイ・ギャツビーとキャリー・マリガン演じる美人ヒロインデイジー・ブキャナンが繰り広げるラブロマンス。
アバウト・タイム 愛おしい時間について(About time) (2013)

こちらも人気のタイムトラベル型ラブストーリーです。
イギリス南西部に住む青年ティム(ドーナル・グリーソン)は自分に自信を持つことができず、ずっと恋人ができずにいた。
21歳の誕生日、父親から一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力があることを父知らされ、恋人を得るためタイムトラベルを繰り返すようになり、やがて魅力的な女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)と出会う____。
愛や友情、家族の愛などの全てが詰まっていて、観る時々の感情で見方が変わる何度も観たくなる作品です。
アリー/スター誕生(A Star Is Born) (2018)

有名歌手ジャクソン・メイン( ブラッドリー・クーパー)と才能に溢れた歌手の卵・アリー(レディー・ガガ)の物語です。
ドラッグと酒に溺れるロックスターのジャクソンはカリフォルニア州でのコンサートが終わった後、偶然アリーの働くバーに立ち寄り、そこで歌を披露するアリーの才能に惹かれ、声をかける。
ジャクソンはアリーを自身のコンサートに出演させることを決め、当日2人のデュエットは喝采を浴び、その後も同伴でツアーを続けることとなり、そのうち2人は恋に落ちる。
ヒロインに実の歌姫であるレディー・ガガを起用し劇中で歌われる楽曲の完成度も素晴らしく、一見ミュージシャンのサクセスストーリーに見えるもののむしろそれは主題ではなくどこまでも愛し合い、助け合っていく2人のラブストーリーというのがメイン(個人的な見解ですが)の作品です。

あと1センチの恋(Love, Rosie) (2014)

幼なじみで両想いの男女が、お互い成長していく過程ですれ違いながらも相手を思い続けるラブロマンス。
ロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)は幼い頃からいつも一緒。
2人は地元イギリスを離れ、ロージーはボストン大学へ、アレックスは同じ州内にあるハーバード大学へ行こうと約束し、2人とも合格する。
ところがロージーは、卒業パーティーでクラスの人気者クレッグ(クリスチャン・クック)と軽い気持ちで関係を持ち、妊娠してしまう。
そのことがきっかけで大学入学を辞退するが、そのことを親友のアレックスには告げず子育てに奮闘し始めるが、その秘密も間も無くアレックスの耳にわたり____。

シェイプ・オブ・ウォーター(The Shape of Water) (2017)

人と半魚人との恋愛を描いたアーティスティック・ラブロマンスです。
奇才ギレルモ・デル・トロ監督が作り上げるファンタジックな世界観と種族を超えた恋愛、その全てが美しい。
公開年のアカデミー賞で驚異の13部門ノミネートを果たし、数多くの評論家から絶賛された注目作です。
人と人の恋愛で感じるものとは違う感情が湧き上がる、切なくも愛おしい愛のカタチがここにあります。
ローマの休日(Roman Holiday) (1953)

最後に紹介するのが不屈の名作、ローマン・ホリデイ。
オードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペック主演で繰り広げる出会うはずのない2人のロマンティック・コメディです。
侍従者につきまとわれる生活に嫌気が差している小国の王女アン(オードリー・ヘプバーン)が滞在中のローマで大使館を脱出。
見知らぬ街で彼女は鎮痛剤のせいでうとうとし、そばのベンチで眠ってしまう。そこに偶然アメリカ人の新聞記者ジョー(グレゴリー・ペック)が通りかかる。
ジョーは眠っているアンを連れホテルに戻る。そして翌日、はじめて自分が看護していた女性が王女であることを知る____。
1953年に製作されたノスタルジックさを感じるモノクロ映画作品でありながら、偶然出会った男女が美しい街並みを背景に限られた2人の時間を謳歌するストーリーは今でも愛され続けています。




















