【2026年最新】ゲーミングヘッドセット性能比較表まとめ

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昨今のゲーミングヘッドセット市場は、Logicool・Razer・SteelSeriesといった主要ブランドに加え、SONY・EPOS・beyerdynamicなどオーディオ専業メーカー、さらにはふもっふのおみせのようなインディーズ系ブランドまでが毎年のように新モデルを投入してきています。

その影響もあり、接続方式やドライバー構成が似通った製品が乱立しているため、どのヘッドセットが自分の用途に合っているのかを正確に見極めるのは簡単ではありません。

本記事では、ゲーミングヘッドセットの性能を「重量(g)」や「接続方式」、「ドライバーサイズ・型式」を軸にして一覧表にまとめています。あわせてバッテリー持続時間やノイズキャンセリング性能も、単なるスペックの高さだけでなく「用途に対してどれだけ実用的か」という観点でもヘッドセット選びの参考にしてみてください。

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ゲーミングヘッドセット性能比較表まとめ

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ヘッドセット名重量(g)接続方式(Bluetooth/2.4GHzワイヤレス/有線)ドライバーサイズ・型式バッテリー持続時間(ワイヤレスのみ)ノイズキャンセリング
ASUS ROG Delta S Core約270有線3.5mm50mm密閉型(ASUS Essence)-なし
ASUS ROG Strix Go 2.4約2722.4GHzワイヤレス(USB-C、折りたたみ可能)/有線3.5mm40mm密閉型(ASUS Essence)25時間マイクにAI-NCあり
audio-technica ATH-G1約257有線3.5mm45mm密閉型-なし
audio-technica ATH-M50xSTS約330有線(3.5mm+XLR出力、USB版はUSB接続)45mm密閉型-なし
beyerdynamic DT 990 PRO(250Ω)約250有線3.5mm+6.3mm変換(要ヘッドホンアンプ)45mm開放型-なし
beyerdynamic MMX 150 Wireless約330Bluetooth 5.3(LC3)/有線(USB-C/USB-A/3.5mm)40mm密閉型最大50時間マイクにENC搭載(Fnatic監修)
CORSAIR HS35 v3約230有線3.5mm50mm密閉型-なし
CORSAIR HS80 RGB WIRELESS約3672.4GHzワイヤレス/有線USB(充電しながら使用可)50mm密閉型(ネオジム)最大20時間なし
CORSAIR VOID RGB ELITE Wireless約4002.4GHzワイヤレス50mm密閉型(ネオジム)最大16時間なし
EPOS H6PRO Closed約322有線3.5mm42mm密閉型-なし
final VR3000 EX for Gaming約389無線(USB-A低遅延トランシーバー)/Bluetooth 5.36mm密閉型最大55時間なし
fumo TRUTH Open Air約187(着脱式マイク込み約194)有線(ユニバーサル3.5mm)53mm開放型ダイナミック(アルミハウジング)-なし
HyperX Cloud Alpha約298有線3.5mm50mm密閉型(デュアルチャンバー)-なし
HyperX Cloud II約320有線3.5mm/USB53mm密閉型-なし
HyperX Cloud III Wireless約2982.4GHzワイヤレス53mm密閉型(角度付き)最大120時間(2.4GHz接続時、音量50%でのメーカーテスト値)なし
JBL Quantum 100約274有線3.5mm40mm密閉型-なし
JBL Quantum 200250有線3.5mm50mm密閉型-なし
JBL Quantum 910 Wireless約4202.4GHzワイヤレス(ドングル)/Bluetooth 5.3/有線3.5mm50mm密閉型(ハイレゾ認定)最大約45時間(Bluetooth接続、ANC/RGBオフ時)/約39時間(2.4GHz接続時)ANC搭載
Logicool G PRO X LIGHTSPEED約3702.4GHzワイヤレス(LIGHTSPEED50mm密閉型(Pro-Gドライバー)最長20時間なし
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED約3452.4GHzワイヤレス(LIGHTSPEED)/Bluetooth 5.3/有線3.5mm50mm密閉型(グラフェンドライバー)約50時間なし
Logicool G G325 LIGHTSPEED約2122.4GHzワイヤレス(LIGHTSPEED)/Bluetooth 5.2(同時接続不可)32mm密閉型最大24時間マイクにAIノイズ低減あり、本体ANCはなし
Logicool G G335約240有線3.5mm40mm密閉型最大24時間なし
Logicool G G435約1652.4GHzワイヤレス/Bluetooth40mm密閉型最大18時間なし
Logicool G G735約2732.4GHzワイヤレス(LIGHTSPEED)/Bluetooth/有線3.5mm(3WAY対応)40mm密閉型最大16時間(RGB点灯時)/最大56時間(RGB消灯時、公式仕様)なし
Razer BlackShark V2 Pro約3202.4GHzワイヤレス/有線3.5mm50mm密閉型(TriForce)最大70時間なし
Razer BlackShark V2 X約240有線3.5mm50mm密閉型(TriForce)-なし
Razer BlackShark V3 Pro約3672.4GHzワイヤレス(HyperSpeed Gen2)/Bluetooth/有線3.5mm50mm密閉型(TriForceバイオセルロース)約70時間ハイブリッドANC搭載
Razer Kraken Pro V2約322有線3.5mm50mm密閉型(ネオジム)-なし
Razer Kraken V3 X約285有線USB(7.1chはソフトウェア処理)40mm密閉型(TriForce)-なし
Sennheiser GSP 600約395有線3.5mm×2(要ヘッドホンアンプ推奨)50mm密閉型-なし
Skullcandy PLYR約315Bluetooth/有線3.5mm/USB(同時接続対応)50mm密閉型最大24時間なし
SONY INZONE H3(MDR-G300)約360有線3.5mm40mm密閉型-なし
SONY INZONE H5約2602.4GHzワイヤレス(USBトランシーバー)/有線3.5mm40mm密閉型(ドーム型)約28時間なし
SONY INZONE H6 Air(MDR-G600)約199有線(3.5mm+USB-Cオーディオボックス)50mm背面開放型(MDR-MV1ベース、アルミハウジング)-なし
SONY INZONE H9 II(WH-G910N)約2602.4GHzワイヤレス/Bluetooth 5.3/LE Audio/有線3.5mm30mm密閉型30時間ANC搭載
SteelSeries Arctis 1 Wireless約2542.4GHzワイヤレス(USB-Cドングル)/有線3.5mm40mm密閉型20時間なし
SteelSeries Arctis 7+約3542.4GHzワイヤレス(USB-C)/有線3.5mm40mm密閉型(ネオジム)30時間なし
SteelSeries Arctis Nova Pro Wireless約3382.4GHzワイヤレス+Bluetooth同時/有線3.5mm40mm密閉型(Nova Acoustic System、ハイレゾ対応)1個あたり約10時間×2個をホットスワップ(交換により実質無制限)ANC搭載(トランスペアレンシーモードあり)
TAGO STUDIO T3-03(GAMING PKG)約260有線3.5mm40mm(密閉型)-なし
Turtle Beach Stealth 600 Gen 3約3202.4GHzワイヤレス/Bluetooth5.250mm密閉型最大80時間マイクにNCあり(ヘッドホン側ANCはなし)


※接続方式(有線/Bluetooth/2.4GHzワイヤレス):ヘッドセットとデバイスの接続方法です。「有線」は3.5mmやUSBケーブルで直結するため遅延はほぼ発生しませんが、ケーブルの取り回しが必要です。「Bluetooth」は汎用性が高くスマホなど幅広い機器に対応しますが、コーデックや電波状況によって数十〜100ms程度の遅延が生じやすく、FPSなどシビアな用途にはやや不向き。「2.4GHzワイヤレス」は専用USBドングルを使う方式で、Bluetoothより低遅延・高音質になりやすい一方、対応機器はPCやPS5など限定される傾向があります。

※重量(g):ヘッドセット本体の重さです。数値が軽いほど長時間プレイでの首・頭への負担が少なくなりますが、単純に軽ければ良いわけではなく、重量バランス(前後の重心配置)やヘッドバンド・イヤーパッドの素材によって体感の軽さは変わります。一般的に250g以下は「軽量」、350g以上は「やや重め」の目安とされますが、装着感は個人差が大きいため実機での試着をおすすめ。

※ドライバーサイズ・型式(開放型/密閉型含む):音を出す振動板(スピーカーユニット)の口径と構造方式です。口径が大きいほど低音再現力に優れる傾向がありますが、口径だけで音質の優劣は決まりません。「密閉型」はハウジングが閉じており遮音性が高く低音が出やすい反面、音がこもりやすい・蒸れやすい特徴があります。「開放型」はハウジングに通気口があり音場が広く自然な定位が得意な一方、音漏れが大きく遮音性はほぼありません。FPSなど定位重視なら開放型、周囲の音を遮断したいなら密閉型、というのが大まかな選び方の目安です。

※バッテリー持続時間(ワイヤレスのみ):ワイヤレスモデルが満充電から連続再生できる時間の目安です。メーカー公称値は「音量50%」「RGB・ANCオフ」など特定条件下で測定されていることが多く、実際の使用(大音量、ANC・RGBオン、Bluetooth同時接続など)ではカタログ値より短くなる場合があります。有線モデルはバッテリーを搭載しないため「-」表記としています。

※ノイズキャンセリング:周囲の音を遮る性能に関する項目です。「ノイズキャンセリング(ANC)」はマイクで周囲の騒音を検知し、逆位相の音で打ち消す能動的な機能で、電車内などの環境ノイズ低減に効果的。一方でイヤーパッドやハウジング構造による物理的な遮音(パッシブ遮音)は別物で、密閉型のヘッドセットは比較的高くなります。ANC非搭載でもパッシブ遮音のみで十分静かに感じられる製品もあり、必ずしも「ANC搭載=静か」というわけではありません。また「マイク側のノイズキャンセリング(自分の声以外の環境音を相手に届けない機能)」を指す場合もあり、混同しないよう注意が必要。

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