【VALORANT】eKo(エコー)の使用デバイス・マウス・キーボード・感度・設定まとめ

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【VALORANT】eKo(エコー)の使用デバイス・マウス・キーボード・感度・設定まとめ

この記事ではVALORANTプロゲーマーとして活躍するeKo選手の使用マウス、マウスパッド、キーボードなどのデバイス一覧、感度を性能もあわせて紹介します。

eKoのプロフィール

引用:X
名前 eKo、エコー
本名 염왕룡、Yeom Wang-ryong
誕生日・年齢 2003年2月12日
出身地 韓国
職業 プロゲーマー
所属 Quantum Strikers(2020)、TNL Esports(2020〜2021)、REIGNITE(2021〜2022)Gen.G Esports(2023〜2024)、NOEZ FOXX(2024〜)、最新情報(Liquipedia)
SNS等 X(旧Twitter) / Twitch


eKo選手は2024年からNOEZ FOXXメンバーとしてプレイしており、若くして国際経験を重ね、TNL EsportsやREIGNITE、Gen.Gなど強豪チームでイニシエーターロールとして活躍してきたプレイヤーの一人。

高いゲーム理解力と正確なショットが両立しており、ラウンドごとのダメージやキル率の安定感が支持されています。2025年、ZETA DIVISIONのスタンドインメンバーとしてRed Bull Home Ground 2025に出場した際、G2 EsportsやFnatic戦での勝利にも貢献し、世界にその名と実力が認知されました。

eKoの使用マウス

Razer Viper V2 Pro

RedBull HomeGround 2025で使用。

Razer(レイザー)の超軽量58gという旧モデルから20%の軽量化を実現し独自の「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」搭載で100〜30,000DPIの感度に対応した精密なトラッキング性能を実現したゲーミングマウス。

DPI(Dots Per Inch)とは:1インチの中にあるドットの数値。マウスに設定したDPIの数値が高ければ高いほど少ないマウスの動きでモニター上でマウスポインターを大きく動かすことができます。


過去に使用していたマウス情報

Razer Viper V3 Pro (White)

VCJ 2025 Split2で使用。

54gの超軽量感と「第2世代 Razer Focus Pro オプティカルセンサー」を搭載したことで35,000DPIまでに対応するハイエンドゲーミングマウス・Razer Viper V3 Pro

Razer HyperPollingにRazer HyperSpeedの超スムーズな接続を組み合わせた「Razer 8000Hz HyperPolling 技術」により最大 8,000Hzの高ポーリングレートを実現しています。

eKoの使用マウスパッド

SteelSeries Qck Heavy

RedBull HomeGround 2025で使用。

ミニマルなシンプルデザインと厚み(4mm~6mm)のあるクッション性が特徴的なSteelSeries QcK Heavy。 

eKoの使用キーボード

MelGeek MADE68 Pro (Water?)

RedBull HomeGround 2025で使用。

MelGeek MADE68 Proは、TTC製の磁気スイッチ「KOM」を搭載した65%レイアウトのゲーミングキーボードです。

0.1~4.0mmのアクチュエーションポイント調整や0.01mm単位のラピッドトリガーに対応し、8000Hzのポーリングレートと16000Hzのスキャンレートにより、0.125msの低レイテンシーを実現。

DIY可能なサイドパネルや背面のLEDライトボックスなど、カスタマイズ性の高いデザインが魅力。

eKoの使用モニター

BenQ ZOWIE XL2540K

Twitch配信情報。

240Hzのリフレッシュレートと1ms(GtG)の応答速度を誇るゲーミングモニター。

TNパネルを採用したことで応答速度に優れ、競技性の高いFPSゲームに最適。FreeSync対応なので、ティアリング(画面のズレ)も軽減してくれます。

FPS系のゲームはリフレッシュレートが高ければ高いほど有利に戦えます。


eKoの使用ヘッドセット


eKoの使用PCスペック

CPU



CPUはパソコン上の計算処理や制御を行ういわゆる頭脳の役割を持つパーツです。


GPU(グラフィックボード)



GPUはグラフィックを描写するために必要な計算を処理するパーツで、高性能のGPUを搭載することで3DCGの動画編集やゲーム制作をより快適にできるようになります。
ソフトやゲームによってはGPUが必須なものもあるので自分の目的に合わせて必要なGPUを選びましょう。


最新のPCをマウスコンピューターで探す


感度(Sens)

DPI800
ゲーム内感度(in game)0.32
eDPI256
振り向き(cm)25.51
スコープ感度倍率1
ADS感度1
ローインプットバッファ


FPSゲームで耳にするeDPI(Effective Dots Per-inch)はマウスのDPIとゲーム内感度を掛け合わせた数値のことです。

以下の簡単な計算式で求めることができます。

DPI×ゲーム内感度=eDPI

例:800×0.2=160

上記は800DPIの場合ですが、400DPIで同じ160eDPIに設定したい場合はゲーム内感度を0.4にしてあげれば同じ感度になります。

このeDPI数値を元に、DPI数値の異なるプレイヤーにも同じ感度を一目で共有することができます。


クロスヘア(Crosshair)

0;P;o;1;d;1;0b;0;1b;0


クロスヘアの色ホワイト (#FFFFFF)
輪郭オン
輪郭の不透明度1
輪郭の厚さ1
センタードットオン
センタードットの不透明度1
センタードットのサイズ2
インナーライン0 / 0 / 0 / 0
アウターライン0 / 0 / 0 / 0
移動エラーオフ
射撃エラーオフ


グラフィック設定(Graphics)

確認中です…判明次第、随時更新していきます。


※感度やクロスヘア等の設定はその時々で変更するプレイヤーも少なくありません。リアルタイムの情報は本人のSNSや配信等で確認するのが正確です。


【VALORANT】PCユーザー向けゲーミングデバイスおすすめセット

おすすめデバイス
ゲーミングPC EXTGEAR JG-A5G60 (CPU:AMD Ryzen 5 4500/GPU:RTX 4060/メモリ:16GB 搭載)
CPU Intel Core i7-10700K/AMD Ryzen 5 4500 (VALORANT公式推奨スペック:Intel i3-4150/AMD Ryzen 3 1200)
グラフィックボード(GPU) GeForce RTX 4060 (VALORANT公式推奨スペック:GeForce GT 730/Radeon R7 240)
マウス Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
マウスパッド Logicool G G640s
キーボード Wooting 60HE
モニター BenQ ZOWIE XL2546X
ヘッドセット(イヤホン) Logicool G PRO X (ヘッドセット)
SHURE SE215 (イヤホン)

 

【VALORANT】快適にプレイしたい方向けのおすすめゲーミングPC(BTO)

EXTGEAR JG-A5G60

PCゲーム初心者であれば手厚い保証のあるマウスコンピューターのゲーミングPCがおすすめです。

 

その中でも上記のEXTGEAR JG-A5G60のスペック(CPU:AMD Ryzen 5 4500、GPU:GeForce RTX 4060)があればVALORANTはサクサク動き、240Hzにも十分届く性能になります。

マウスコンピューターで見る


※ゲームだけでなく配信活動、さらにVTuberとして活動する場合は配信ソフトやVTuberソフトを同時に起動する必要があります。そういった方はより高いPCスペックを検討してみましょう。

スペック

OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:AMD Ryzen™ 5 4500 プロセッサー
グラフィックス(GPU):GeForce RTX™ 4060
メモリ標準容量:16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe)


上記のホワイトカラーモデルもおすすめ


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