ゲーム配信初心者向けのおすすめキャプチャーボードはコレ!(PS4・Switch用)

ゲーム配信 初心者 おすすめ キャプチャーボード 画像Entertainment

キャプチャーボードを使ってゲーム中の画面を録画、またはライブ配信アプリでゲーム実況をしたいと思っている人は多いと思います。

ですが、

「種類が多くてどれが自分に合ったキャプチャーボードかわからない」

こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

この記事ではゲーム配信初心者の方にもわかりやすくPS4以上のプレステ製品、ニンテンドーSwitchでゲームをプレイしている人向けのおすすめキャプチャーボードを性能もあわせて紹介します。



本記事で紹介するキャプチャーボードはWindowsユーザー向けですので、Mac対応のキャプチャーボードについては触れていませんのでお読みいただく前にその点だけご了承ください。


キャプチャーボードを選ぶまえに知っておきたい3つのコト

1. 外付け型か内蔵型

キャプチャーボードの種類には外付け型と内蔵型に分けられます。

この種類の違いは以下の通りです。

 ノートPCデスクトップPC液晶一体型PC
外付け型
内蔵型××


外付け型は外付けハードディスクなどのようにUSBでPCと接続するタイプです。ノートPCの方は外付け型を選びましょう。

内蔵型はデスクトップPC内部のPCI Expressスロットにキャプチャーボードを取り付けるタイプです。外付け型と違い、PCを開けて取り付ける必要があります。

2. パススルー(映像の遅延を無くす機能)の有無

キャプチャーボードを使うことでPCにゲーム機の画面を映し出すことができます。

ですがキャプチャーボードを中継することでPCに映るゲーム画面に遅延が起こってしまいます。

これは0.1秒ほどの遅延ではありますが、ゲームの世界、特にカーレーシング系やFPSガンシューティング系のジャンルではこの一瞬の時間も命取りになってしまいます。

この映像の遅延を無くすための機能が「パススルー出力機能」です。


上の図のようにパススルー出力機能を備えたキャプチャーボードとTVをHDMIケーブルで接続することで遅延の影響を受けずにプレイすることができます。

つまり、PCをUSBで接続して録画しながら配信者はTV画面を見てプレイしているという状態です。

3. エンコードの種類

現在はそれほど気にする必要はなくなってきましたが、キャプチャーボードにはソフトウェアエンコード方式ハードウェアエンコード方式という2つの種類が存在します。

ソフトウェアエンコード方式:PCにかかる負荷が大きく、遅延が小さい

ハードウェアエンコード方式:PCにかかる負荷が小さく、遅延が大きい

上記のように、どちらにもメリットデメリットが存在しています。

ゲーミングPCなどスペックの高いPCを使っている場合はソフトウェアエンコード方式を選び、そうでない場合はハードウェアエンコード方式を選ぶと良いでしょう。

なぜそれほど気にする必要がなくなってきたかというと、最近のハードウェアエンコード方式キャプチャーボードには遅延軽減機能が備わっていたりするためです。


それでは本題であるPS4・Switchをお使いのゲーム配信者向けおすすめキャプチャーボードを上記で紹介した「外付け型」と「内蔵型」に分けて紹介します。

ゲーム配信初心者向けおすすめキャプチャーボードはコレ(PS4・Switch用)


スポンサーリンク

外付け型

AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS



多くのゲーム配信者が利用している定番のキャプチャーボードです。

主な仕様

  • 1080p/60fpsの高画質録画に対応
  • 4Kパススルー出力に対応しているためほぼ遅延ゼロで、PS4 Pro以上のプレステシリーズやABOX ONE Xといった4K対応機器のスペックを最大限に生かせる
  • 付属のキャプチャーソフト「RECentral」のおかげで初心者でも簡単にゲーム配信の設定ができる
  • USB 3.1インターフェイスに対応していることでパソコンへのデータ転送(ゲーム画面の表示)の超低遅延を実現
  • 遅延の少ないソフトウェアエンコード方式を採用
  • 動画編集ソフトのCyberLink「PowerDirector 15 for AVerMedia」付属
  • PS4やSwitchだけでなくApple純正HDMI変換アダプター(別売り)を使うことでiPhoneにあるアプリゲームの録画も可能



CyberLinkの動画編集ソフト「PowerDirector 15 for AVerMedia」で初心者でもカンタンに動画編集(カットや字幕入れ)ができるのが嬉しいポイントです。このソフトで編集した動画をYouTubeに投稿しましょう。


もう少し価格の安いものから試したい方は「I-O DATA GV-USB3HD/E」



十分な映像パフォーマンスを備えた1万円台で購入できるキャプチャーボードです。

主な仕様

  • 1080p/60fpsの高画質録画に対応
  • HDMIパススルー搭載でほぼ遅延ゼロ
  • 「ピクチャーインピクチャー」に対応しているので録画ソフトの「HD Mix Capture」を使うことでPCのWebカメラの映像を合成することができる
  • 編集ソフトCyberLink「PowerDirector 14 for I-O DATA」付属
  • 遅延の少ないソフトウェアエンコード方式を採用
  • PS4やSwitchだけでなくApple純正HDMI変換アダプター(別売り)を使うことでiPhoneにあるアプリゲームの録画も可能



ライブ配信や録画機能を備えたソフト「XSplit」が2ヶ月使えるプレミアムライセンスクーポンもついてきます。

内蔵型

AVerMedia Live Gamer 4K GC573



デスクトップPCを使っていて、より映像の美しさ、滑らかさにこだわりたいという方はこの「Live Gamer 4K GC573」がおすすめ。

基本的な性能としては上記で紹介した外付け型キャプチャーボード「Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS」と同じですが、最大録画可能な解像度が「3840 x 2160(4K)/60fps、1920 x 1080/240fps (HDR対応 & 240fps対応)」という点が大きな違いです。

接続インターフェイスがPCI Express x4 Gen2なので、必ずお持ちのデスクトップPCに取り付けられるかを確認してから購入しましょう。

ハイエンドモデルではありますが内蔵型は一度取り付けると買い換えるときにまたスロットから取り外さなければならないのが面倒なので初心者でもスペックの高いものを取り付けておくといいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました