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音声配信で稼ぐ人急増?!今から始めたいおすすめ音声メディア5選
2019年2月にVoicyが約7億円の資金調達を行ったことをきっかけに日本でも認知度が高まり、徐々に波に乗ってきている音声メディア市場が2020年に入り本格的に普及の拡大を見せてきています。
「YouTubeの次は音声コンテンツの時代が来る」
とビジネス系インフルエンサーが口を揃えて言っており、当の本人たちも続々と音声メディアに参入してき始めてきているホットな市場です。
今回は先手必勝の世界に生きる私たちが登録し、発信していくべきおすすめ音声メディアを5つ紹介していきます。
なぜ音声メディアがアツいのか
音声メディアを紹介していく前にそれがなぜこれほどまでに波が来ていて、かつ市場が拡大し続けていくと予想されているのか考察していこうと思います。
【事実】アメリカでは5割以上が音声コンテンツを利用
海外メディアEdison Researchの発表によると、12歳以上のアメリカ人の51%(約1億4,400万人)がポッドキャストを聴いています。
さらには2016年の音声広告収入は11億ドルであったのに対し、2018年は2倍の約22億ドル、翌年2019年には27億ドルにまで成長を遂げ、この事実から見ても広告出稿は増えていくことは容易に予測可能です。
聞き流すだけで楽しめる
音声コンテンツの一番の魅力はここにあります。視覚と聴覚で楽しめるYouTubeと比較してみると、音声のみのコンテンツは満足度が落ちるのではないかと思われますが、そうでもありません。
YouTubeには視覚の演出でも楽しめるというメリットがありますが、それがデメリットとして働くことも多くないでしょうか?
会社に向かうまでの間、歩きながらの動画視聴は危険ですし、片手間で作業しているとコンテンツを100%楽しむということは難しいと思います。
その点、全体的のクオリティは落ちるかもしれませんが、歩きながらでも、作業中でも聴き流して楽しめる音声コンテンツは需要があるのです。
オーディオブックの普及
株式会社オトバンクが運営する「audiobook.jp」の会員数が2019年9月に100万人を突破し現在でも普及率は増加傾向にあります。
読書嫌いな人からすれば聴きながら学ぶことはハードルが低く、さらには目が疲れる心配もないという効率の良さが人気を呼んでいるため、音声で学ぶ習慣が身についた結果音声メディアも利用しはじめたるというのは自然な流れです。
Bluetoothイヤホンの売り上げも2018年3月の販売数量が前年の10倍以上という集計結果から見ても生活の中で音声に触れている人口の増加は明らかなので、今後も音声コンテンツを利用率は上昇していくでしょう。
今から登録したいおすすめ音声メディア5選

Voicy(ボイシー)
「声のブログ」として音声メディアの中でも認知度の高いVoicy。西野亮廣さんやホリエモンなど前線で活躍する著名人やライフスタイルに関する専門的なコンテンツが豊富です。
音声メディアの中でも知名度は高いのですが、音声配信をするにはチェンネル開設の審査に通るのが条件となっています。
Radiotalk(ラジオトーク)
誰でも1タップで簡単アップロードできる音声配信アプリで、Podcastにアプリひとつで登録可能。
アップロードのやり方がわからないといった機械音痴な方でも安心して全国に音声をお届けできます。
個人でも企業でも収益化が可能となっているのも特徴。
Spotify(スポティファイ)
音楽配信サービスとして幅広い支持を集めるSpotifyですが、サービス内のPodcastも賑わいを見せています。
有名タレントがパーソナリティを務める人気ラジオ「オールナイトニッポン」をはじめその他インフルエンサーなどのチャンネルがランキングトップにランクインしているので、公式ユーザーしか登録できないと思われがちですが「Spotify for Podcasters」に無料登録するだけで個人でも音声コンテンツをアップロード可能です。
Spoon(スプーン)
ラジオ・音声ライブ配信アプリとしてYouTube広告でも認知度の高い音声メディアです。
アプリ内にはLIVE(ライブ配信)、CAST(収録した音声を投稿)、TALK(セリフなどのボイスメッセージでコミュニケーション)という3つの機能があり、好みのスタイルで音声配信ができます。
投げ銭システムなので、配信をはじめてすぐに収益を得ることが可能です。
Himalaya(ヒマラヤ)
音声コンテンツといえばビジネス系や語学系がメインなイメージですが、このHimalayaではエンタメから恋愛、スピリチュアル系などニッチなジャンルまで幅広く取り揃えています。
さらにサービス内の中でより細かいジャンル分けがされているため、ジャンルの選定次第では短期間でランキング上位を狙うことも可能です。
コンテンツを毎日アップロードしているチャンネルがランキング上位されている印象なので、どのサービスにも言えることですが、Himalayaはよりその傾向が高いように思います。
stand.fm(スタンド.エフエム)
ボタンひとつでサクッと収録できるデザインがおしゃれなstand.fmは様々な配信方法で音声コンテンツを発信可能です。
収録した音声を発信してハート機能やコメント機能でリスナーとコミュニケーションをとったり、時にはLIVE配信機能を使用してリスナーさんとリアルタイムで楽しんだりできるのが特徴。
ライブでは最大5人で一緒に配信する事も可能で、時にはリスナーをゲストに招待して楽しむなんてこともできます。
そして発信者になって困るのがネタ切れだったりしますが、サービス内で利用可能な「レター機能」でリスナーから皆さんへ質問やメッセージが届けてもらうことも可能なので、ビギナーに優しいオプションも供えられています。
先行者利益(今後につながる大きな体験)を得よう
流行に乗っかるということが重要とされている現代でその波を見つけ先手を打った人達が知名度を獲得していくことは言うまでもありません。
しかしそれを実行できる人が一握りであることも事実です。
ぜひ一度重い腰を上げて音声メディアに未完成であっても自身のコンテンツを発信してみてはいかがでしょうか。
収録したコンテンツは複数の音声メディアにアップロードも可能です。
始めるという行為が最も難しいことなので、そこを乗り越えることで継続的に全国へ自身の音声を届けることができるようになると思います。








