もくじ
- 1 kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)のおすすめ曲10選!
- 2 kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)とは
- 3 kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)のおすすめ曲10選
- 4 80denier/kiki vivi lily (2019)
- 5 Rainbow Town/kiki vivi lily,SUKISHA (2019)
- 6 Blue in Green/kiki vivi lily,SUKISHA (2019)
- 7 カフェイン中毒/kiki vivi lily (2019)
- 8 Good Enough feat. kiki vivi lily/唾奇 × Sweet William (2017)
- 9 Talk to me/Sweet William,kiki vivi lily (2017)
- 10 Sky Lady feat. Jinmenusagi Itto & kiki vivi lily/Sweet William (2016)
- 11 RAIN/Tsubame,kiki vivi lily,Kick a Show (2019)
- 12 AM0:52-(Sweet William Remix)/kiki vivi lily,Sweet William (2019)
- 13 Nonfiction feat. JIVA Nel MONDO & kiki vivi lily/illmore (2018)
- 14 kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)のライブや最新情報
kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)のおすすめ曲10選!
2016年頃から名前を聴き始めるようになった目に付くアーティスト名のkiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)。彼女のソフトな歌声に聞き惚れてしまうファンも多いはず。洗練された楽曲と優しく包み込みどこか楽園に連れて行ってくれそうな歌声のkiki vivi lilyのおすすめ曲を紹介していきます!
kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)とは
経歴
1990年10月26日生まれの現在28歳で福岡県福岡市出身。主にシンガー・ソングライターで昔は自身で楽曲を製作していました。そんな彼女が音楽に興味を持ち始めたのは3歳の時にピアノを始めたのがきっかけ。
それから音楽に携わり、大学在学中にkiki vivi lilyが初めて手掛けた楽曲が評価され、本格的な音楽活動を開始しました。2015年に再始動し、翌年2016年にEP「LOVIN’ YOU」でメジャーデビュー。
ソロ活動意外にもクリエイター集団「Pitch Odd Mansion」に加わったり現代ジャパニーズヒップホップの開拓者である唾奇やSweet Williamらの作品に参加してその楽曲が人気を集め話題になるなど活動の幅を広げています。
2019年には1stアルバム「vivid」をリリースし、今期待の新人女性アーティストです!
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kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)のおすすめ曲10選
こちらの記事でもちょこっと触れています。
80denier/kiki vivi lily (2019)
シングル「80denier」からのナンバー。落ち着いたサウンドにソフトなkiki vivi lilyの歌声がオシャレなソロ曲の中でいちばんおすすめの一曲です。ホリデイソングなので晴れたサンデーモーニンングとかに聞くと最高です。人気アルバム「vivid」にも収録されています。
Rainbow Town/kiki vivi lily,SUKISHA (2019)
シングル「Rainbow Town」からのナンバー。イマドキヒップホップサウンドでオシャレの塊です。音楽に酔いしれることのできるサウンドなので、部屋で1人こっそりと体揺らしたくなる一曲です。
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Blue in Green/kiki vivi lily,SUKISHA (2019)
シングル「Blue in Green」からのナンバーで、アップテンポなハウスサウンドがめちゃめちゃかっこいいです。トラックメーカーの「SUKISHA」の作り出すサウンドもたまらなくおすすめ。
カフェイン中毒/kiki vivi lily (2019)
アルバム「vivid」からのナンバー。ゆったりしたサウンドで夜遅くに聞くも良し、作業用BGMにして聞くも良しのチルミュージックです。カフェイン中毒なんですかねkiki vivi lilyさん。僕も。
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Good Enough feat. kiki vivi lily/唾奇 × Sweet William (2017)
爆発的に人気を集めたコラボ曲「Good Enough」はチルサウンドなヒップホップで心地のいい唾奇とSweet Williamのラップのフロウとソフトな歌声kiki vivi lilyがオシャレすぎます。
唾奇やSweet Williamたちも実力派で曲制作センスの塊ですがkiki vivi lilyをサビで起用すれば曲全体のバランスが良くなりさらに完成度が高くなりますね。
Talk to me/Sweet William,kiki vivi lily (2017)
洗練されたチルっぽい楽器音が特徴のサウンドとテンポ。kiki vivi lilyとSweet Williamの共作は間違いない仕上がりのよさ。ヒップホップ好きにはたまりません。ヒップホップの楽曲では意外とラップ部分がかっこよくてもサビがイマイチと感じる曲が多いのですが、この2人が作り上げる曲はハズレなし。
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Sweet Williamの楽曲によくフューチャーするJinmenusagiのIttoも加えた間違いなしの一曲。ノリノリなテンポで夏っぽいイメージ。男性ラッパー2人のラップもかっこよくてもう完璧の一言。
RAIN/Tsubame,kiki vivi lily,Kick a Show (2019)
人気ヒップホップグループ「TOKYO HEALTH CLUB」のTubameとKick a Showとの共作。少し寂しげなサウンドとサビのkiki vivi lilyの少し気がぬけた感じのある歌い方が心地いいです。
AM0:52-(Sweet William Remix)/kiki vivi lily,Sweet William (2019)
アルバム「vivid」からのナンバーでゆったりサウンドの良曲。曲名の通り夜遅くにぴったりな一曲です。メロディーに合ったフロウがおしゃれで乗りやすいです。
Nonfiction feat. JIVA Nel MONDO & kiki vivi lily/illmore (2018)
ごちゃごちゃしていないシンプルなサウンドと低音が心地いい一曲。kiki vivi lilyはヒップホップアーティストに引っ張りだこな印象。それほど定評があり「サビにkiki vivi lilyは間違いない」と思わせる何かがあるんだと思います。
kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)のライブや最新情報
これからも様々なシーンで活躍が期待されるkiki vivi lily。それに伴って知名度が上がりメディアにも取り上げられるようになると音楽の流行の軸が少し変わりそうな予感がします。活躍が楽しみです!
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